FRaUのインスタグラム(fraumagazine) - 5月1日 15時09分
【私たちが過ごした日々はかけがえのない輝かしいものだった】
2023年4月25日は尾崎豊さんの31年目の命日でした。2022年4月25日から始まった、妻・尾崎繁美さんが30年経った今だからこそ語れること。連載の最終回第14回が29日に公開となりました。
息子の裕哉さんが自身の声の変化を感じたからこそ、声が似ているうちにと先日リリースした「I LOVE YOU」。そのMVの中心には、裕哉さんか肩に載せた尾崎豊さんの姿があります。
繁美さんが大切に守ってきた豊さんの楽曲、そして大切に育ててきた裕哉さん。あえて聞かせていなかったにもかかわらず、いつの間にか裕哉さんが父の楽曲を聞き、歌えるようになっていたのも、共鳴するものがあったからにほかならないでしょう。
繁美さんがいまなぜ語ろうと思ったのか。どんな思いで連載をしてきたのか。心を込めた言葉がここにあります。
是非お読みください。
前編:尾崎豊が息子・裕哉に宛てた手紙が…尾崎繁美さんが語る「I LOVE YOU」の絆
https://gendai.media/articles/-/109711
後編:「尾崎豊との魂の共同作業」尾崎繁美さんが「私が私であるために」語った覚悟
https://gendai.media/articles/-/109710
生前最後の全国ツアー初出音源を収録したライブアルバム『LAST TOUR AROUND JAPAN YUTAKA OZAKI』も発売されています。
ふたりの「I LOVE YOU」それぞれに「想い」が込められているからこそ、多くの人の心を打つのでしょう。
@shigemi.ozaki
#尾崎豊
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#尾崎裕哉
#ozaki30
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2023/5/1