eclat.magazineさんのインスタグラム写真 - (eclat.magazineInstagram)「どの色にするか選ぶのを迷ってしまいそうなキャビアスプーン👀   こちらは日本生まれの「ハルキャビア」を取り扱う、GINZA SIXにあるお店「Signature」で見つけたもの。キャビアをいただく際は金属製のスプーンを使うと味が変わってしまうということから、キャビアを贈るときはこちらのオリジナルのシェルスプーンも一緒にすると喜ばれそう。もちろん、自分用にも1本手にいれたい!   「ハルキャビア」は静岡県春野町、天竜川の美味しい水が育んで生まれた生キャビア。以前、エクラのロゼシャンパーニュ特集でご紹介させていただいたのは「春一番」。今回、塩の種類を変えた(分量は同じ)「雪どけ」も試食させていただきましたが、どちらもそのフレッシュさ、芳醇さに感激! 日本で手に入るキャビアのほとんどは輸入ものですが、「ハルキャビア」は必要最低限の塩しか加えられていないので、キャビア本来の濃厚な旨味を感じられるのだとか😌   キャビアのほかにも英国の紅茶やお酒など、希少価値の高い品物が取り揃えられてあり、ロンドンのハイジュエラー「GRAFF」のワインも購入できます🍷   お店ではキャビアとワインのマリアージュも楽しめるそうなので、銀座でお買い物の一息にぜひ✨(J)  #エクラ #ハルキャビア #金子コード #graff #ワイン #キャビア #ginzasix  #実はアフタヌーンティーも #いただけるそう☕︎」4月26日 16時26分 - eclat.magazine

eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 4月26日 16時26分


どの色にするか選ぶのを迷ってしまいそうなキャビアスプーン👀

こちらは日本生まれの「ハルキャビア」を取り扱う、GINZA SIXにあるお店「Signature」で見つけたもの。キャビアをいただく際は金属製のスプーンを使うと味が変わってしまうということから、キャビアを贈るときはこちらのオリジナルのシェルスプーンも一緒にすると喜ばれそう。もちろん、自分用にも1本手にいれたい!

「ハルキャビア」は静岡県春野町、天竜川の美味しい水が育んで生まれた生キャビア。以前、エクラのロゼシャンパーニュ特集でご紹介させていただいたのは「春一番」。今回、塩の種類を変えた(分量は同じ)「雪どけ」も試食させていただきましたが、どちらもそのフレッシュさ、芳醇さに感激! 日本で手に入るキャビアのほとんどは輸入ものですが、「ハルキャビア」は必要最低限の塩しか加えられていないので、キャビア本来の濃厚な旨味を感じられるのだとか😌

キャビアのほかにも英国の紅茶やお酒など、希少価値の高い品物が取り揃えられてあり、ロンドンのハイジュエラー「GRAFF」のワインも購入できます🍷

お店ではキャビアとワインのマリアージュも楽しめるそうなので、銀座でお買い物の一息にぜひ✨(J)

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2023/4/26

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