中川友里さんのインスタグラム動画 - (中川友里Instagram)「京都に住んでいた頃に初年の2013年のスタートから見に行っていた @kyotographie . 今年はアーティスト @rasiki.artist の展示レセプションでコンテンポラリーインスタレーションの現場音響、DJをさせていただき大変光栄な機会をいただきました❤️‍🔥 翌日は @nodehotel.kyoto の @kyotographie コラボプランで京都市内の会場を探検してきました✨ 一緒に回ってくれた @yukamimura06 さん、新井さんありがとうございます👶🏻❣️ プランはこちら👇 京都駅から北西の繁華街、烏丸四条近くに位置し、“アートコレクターの住まい”をコンセプトにした node hotel (ノードホテル、node 株式会社、京都市中京区四条西洞院上ル / CEO 友廣里緒) は、 4 月 15 日（土）～ 5 月 14 日（日）で開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」とコラボレーションし、3 展示会場を英語・日本語でご案内する約 90 分のツアーをセットにした宿泊プランを販売中です。対象日　　：写真祭開催期間中（4/15～5/14）の土曜日、日曜日プラン内容：ツアールート 2 種（詳細下記）日本語ツアー：各日 14:00-15:00 英語ツアー　：各日 16:00-17:30 価格　　：おひとり様28,200円～（朝食付き、税込み）今回は二条城の @yuriko_takagi_photo さんを始め、 @yu__yamauchi さんの屋久島の作品にグッときたり🥺❣️ 桜シーズンもGWも人気の京都エリアですが予約埋まって高騰する前にホテルの予約するのがオススメです😲❣️ kyotographieは全部見て回るのに2.3日かかるので、アートに触れながらゆっくりホテルステイできる @nodehotel.kyoto がオススメです。私がいちばん好きなホテル❣️ ホテル内にも数々のアートが展示されているので、芸術に触れる旅を提供してくれます🥰 -kyotographie 2023- あらゆる生命体はさまざまな《BORDER＝境界線》を持ちながら生きている。その境界線が個々の存在を形成しているともいえる。そしてそのほとんどは不可視なBORDERであり、それぞれが日々その境界線を守り・壊し・狭め・広げながら無常に生きている。あなたには自分のBORDERが見えているだろうか。KYOTOGRAPHIE 2023では、そのBORDERを少しだけ可視化してみたい。その境界線は、自分で作ったものなのか、他者によって作られたものなのか。それは守られるべきものなのか、超えるべきものなのか。もしかしたら、自分の「思い」によって変えられるものなのかもしれない。2023年、KYOTOGRAPHIEでこの《BORDER＝境界線》を巡る旅に出よう。ホームページより引用 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭共同創設者／共同ディレクタールシール・レイボーズ＆仲西祐介 #kyotographie #2023 #京都国際写真祭 #高木由利子」4月21日 14時06分