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ファッションブロガー のmai さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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(himariso)
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mai: 仕事を辞めた話。「なんでお仕事を辞められたのですか?」それは、楽しめなくなったからです。仕事って そうゆうものじゃないの?と言われるかもしれないけど。本当に すごく忙しい職場だった。4時間休憩無しで 息つく暇なく ほぼずっと小走りな毎日。帰ったらグッタリで 抜け殻になる日々。気を付けていても 変な時間に寝落ちして夜中に目覚めてお風呂に入り睡眠 3時間半で また 1日が始まる。しばらく様子見だった家
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mai: 一年半働いた職場を退職しました。色々学んだ一年半。母でもなく 妻でもない 私の時間。年齢関係なく接してくれるみんなとの時間は私とっては キラキラしたものだった。思い残すことは ないほど 全力でやり切った自分を 本当に褒めたい。後悔はないけれど もう あの場に あの制服を着て立つことは ないんだな、と思うと 少し寂しい。最後の日 シフトに入っていないのにわざわざ会いに来てくれたりメッセージを送ってき
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mai: またばぁばに会えるようになって立て続けに会いに行く。もうばぁばの耳はほとんど聞こえてなくて会話は筆談。たくさん会話を楽しみたくて大きめのホワイトボードを小脇に抱えて。少し前まで 私のことはやよいとか のぶえとか 杉本屋の娘とかだったけどまい!わかる!と すごく笑顔で言ってくれる。表情が穏やかで 優しい。よく笑って かわいい。自分(ばぁば)が思っている以上に 私たちが歳を重ねているのでもう そんなに
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mai: 私は 旦那さんにはサプライズでプレゼントはしない事にしていて。なのでらもうしばらく そうゆうのは していなかったのだけど。20年目の今年 久しぶりにサプライズで贈り物をしました。自分が働き出してから感じた事。仕事の大変さだけではなくて毎日のモチベーションとか 同じ所で長く働くことの難しさとか。いつも 家族を支えてくれていることに感謝の気持ちでいっぱい。少しでも仕事の時に 気持ちが上がればいいな、と
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mai: 夜 長男のバイト先まで迎えに行った帰り道に車の中で聞く 仕事の話が最近の 私の楽しみ。次男帰宅後 顔全部を口にして話してくる学校のこと、友達のこと、部活、恋の話を聞くのが毎日の 私の癒し。やっぱり子供達が笑っていて楽しそうにしていると心底 満たされて 安心する。自分のことより 大切。
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mai: 最近のイグ。①母ちゃんの朝ご飯監視に余念がないイグ②されるがままで研ナオコ風イグ③証明写真イグ④お留守番最後の日のイグ(母ちゃん仕事最後の日)⑤笑うイグ⑥整いイグ⑦耳異常イグ⑧座り方の癖イグ⑨ドアップなイグ⑩ヌーン イグいつもイグに あたたかいメッセージを ありがとうございます☆ほんとに あたたかい。泣ほんとに ありがたい。泣
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mai: 7月17日。20年。あっという間、というか 一瞬だったな。まゆみちゃんが前に「あっという間に過ぎる時間は 幸せだと言うことよ。苦労している辛い時間は なかなか過ぎないからね。」と言っていたのを思い出す。一瞬で過ぎた20年は幸せだったということ。幸せにしてもらって 本当に感謝。かと言ってイライラすることも もちろん。それは 相手も同じだと思う。それを許して、受け入れて、認めてそして 支え合って ここ
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mai: 伸ばそうとも思ったんだけどものすごく切りたくなってそしたら バッサリ行きたくなって多分 自分ボブ史上では 一番短いかも。な 仕上がりに なりました。(これから使いやすそな五分袖ニットポロ ♪ )
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mai: いろんな友達の話やその友達とのエピソードを毎日聞かせてくれる次男だけど「じゃそわにとって 本当に自分の全てをさらけ出せて居心地がいい存在って どの子?」と聞いたら「やっぱり それは ずっと まいかな。」 と言われて 驚いた。予想外の回答。そっかそっか。だから最近相談事も増えたわけね。悩みもなんだか 大人になったな。ならば 母ちゃんは しっかり受け止めるのみ。任せとけー。⠐⠐⠐⠐秋の始まりに、と思っ
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mai: 朝起きたら くちびるに違和感。子供の頃からの いつものやつ。いつも病院に行くタイミングを逃して悪化して治りが悪く 時間がすごくかかる、となってしまうので早めに対応!と思って 朝「ヘルペス出来る気がする!皮膚科行ってくる!」と言ったら俺も行く!と 父ちゃん ついてきた。俺も診てもらおっかな ♪ と 軽い感じで 結構な長期間(年単位で)続いている 皮膚炎を相談することに。「ご一緒でもいいですか?」と
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mai: 腰を痛めた長男をバイト先まで送迎した時。物陰に隠れて作業をしているスタッフさんを見つけて「あ、〇〇さんじゃ。」よく話にも出て来ていた お世話になっている まゆみちゃんのような人。車から降りて そのまま通り過ぎずにぐるりと回って 覗き込んで 挨拶をしているところを見て嬉しくなった。別の日は 従業員の出入り口付近にいたお客さんに笑顔で挨拶をしてから 入って行くところを見届けてから帰った。たまたま見かけ
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mai: ばぁば 100歳!!!ばんざい!おめでとう!ありがとう!だいすき♡2023.8.17