坂本美雨のディア・フレンズさんのインスタグラム写真 - (坂本美雨のディア・フレンズInstagram)「4/13 俳優の #戸次重幸 さんがディアフレンズ初登場♪  なんと、ディアフレンズリスナーという戸次さん! よく奥様と聞いてくださっているんだとか♬(ありがたや…🙏)  戸次さんは、日本一チケットがとれないといわれる 演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。  リーダーの森崎博之さん、安田顕さん 大泉洋さん、音尾琢真さんと 1996年に「TEAM NACS」を結成。  現在、TEAM NACSのソロ・プロジェクトがスタート! TEAM NACSのみなさんが、それぞれ表現したい 世界を形にするソロプロジェクト 「5D2-FIVE DIMENSIONS Ⅱ-」の第二弾。  リーダーの森崎さんに続いて、戸次さんが 手がける舞台が4月15日(金)東京公演を 皮切りに大阪・札幌の全国3都市で上演されます。  戸次さんが作・演出を手がけた4年ぶりとなる新作舞台。 『幾つの大罪〜How many sins are there?〜』 -------------------- ゴシップ誌記者の大谷唐純(須賀健太)は、 編集長の神崎仁美(馬場ふみか)から 死刑囚の特集を任される。 その内容とは「本物の殺人者による殺害方法のブレインストーミング」。  拘置所で取材を受ける死刑囚は ダンサーの小倉トニー(前野朋哉) トランスジェンダーの別部麗斗(ゆうたろう) 漁師でギャンブル狂いの団栗伊努治(濱尾ノリタカ) 芸能マネージャーの有栖郎介(黒岩司) 自称ミュージシャンの燕尾一郎(波岡一喜) 大学教授の浦洲鳶右衛門(戸次重幸)の6人。  順調とは言えない取材期間中に、囚人たちは一人、 また一人と謎の死を遂げていく。  死刑を目前にした死刑囚たちが困惑していくなか 彼らはようやく自分達が集められた理由にたどり着き、 そして、予測不能の結末が待ち受ける─── --------------------  戸次重幸さん 「ある、ハリウッド映画を札幌の映画館で観て (劇中の)ワンシーンを絶対に舞台でやりたいと思って このシーンをやるには、どんな話を考えたらいいだろうと。 僕が今まで作ってきた話の作り方の中でも特異。 台本を書き上げたのが三年前、いいものが 出来あがったのかなと思います。」  ――――――――――――――  ゲストの意外な一面にせまります!  Q. 背中を押してもらった一言は?  戸次重幸さん 「ないですね。なぜかと言うと迷わないんです。 買い物をしていても悩むことがないし 大きな買い物…家のときも一週間かからなかった。 例えば、色違いで洋服を悩んだときも じゃあ2つ買う!って。 すぐ決断してしまうから、まず、悩まないんですよ。」  美雨さん 「お仕事でも、この役をやろうか、どうしようかとか…?」  戸次重幸さん 「いろんなところで言っている話なんですけれど… 30代の中盤から後半にかけてドラマの仕事が パタッとなくなったときに、マネージャーさんに 言われた一言。 “我々が、シゲさんを制作する方々に 紹介する期間は終わりました。 その上で、いま仕事がないのは、一個の答えだと 思ってください”みたいに言われたんですよ。 聞く人にとっては、ひどいと思われるかもしれないけど 僕は逆で、ありがとう、じゃあ台本の読み方から 仕事の仕方から変えるよって、きっかけになりました。 背中を押してもらった一言、ありましたね!(笑)」  #TEAMNACS #FIVEDIMENSIONS #須賀健太 #馬場ふみか #前野朋哉 #坂本美雨 @miu_sakamoto @miusakamoto.staffofficial #tokyofm #JFN #全国38局ネット #radiko @tokyofm_official」4月13日 16時15分 - dearfriends80

坂本美雨のディア・フレンズのインスタグラム(dearfriends80) - 4月13日 16時15分


4/13 俳優の #戸次重幸 さんがディアフレンズ初登場♪

なんと、ディアフレンズリスナーという戸次さん!
よく奥様と聞いてくださっているんだとか♬(ありがたや…🙏)

戸次さんは、日本一チケットがとれないといわれる
演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。

リーダーの森崎博之さん、安田顕さん
大泉洋さん、音尾琢真さんと
1996年に「TEAM NACS」を結成。

現在、TEAM NACSのソロ・プロジェクトがスタート!
TEAM NACSのみなさんが、それぞれ表現したい
世界を形にするソロプロジェクト
「5D2-FIVE DIMENSIONS Ⅱ-」の第二弾。

リーダーの森崎さんに続いて、戸次さんが
手がける舞台が4月15日(金)東京公演を
皮切りに大阪・札幌の全国3都市で上演されます。

戸次さんが作・演出を手がけた4年ぶりとなる新作舞台。
『幾つの大罪〜How many sins are there?〜』
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ゴシップ誌記者の大谷唐純(須賀健太)は、
編集長の神崎仁美(馬場ふみか)から
死刑囚の特集を任される。
その内容とは「本物の殺人者による殺害方法のブレインストーミング」。

拘置所で取材を受ける死刑囚は
ダンサーの小倉トニー(前野朋哉)
トランスジェンダーの別部麗斗(ゆうたろう)
漁師でギャンブル狂いの団栗伊努治(濱尾ノリタカ)
芸能マネージャーの有栖郎介(黒岩司)
自称ミュージシャンの燕尾一郎(波岡一喜)
大学教授の浦洲鳶右衛門(戸次重幸)の6人。

順調とは言えない取材期間中に、囚人たちは一人、
また一人と謎の死を遂げていく。

死刑を目前にした死刑囚たちが困惑していくなか
彼らはようやく自分達が集められた理由にたどり着き、
そして、予測不能の結末が待ち受ける───
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戸次重幸さん
「ある、ハリウッド映画を札幌の映画館で観て
(劇中の)ワンシーンを絶対に舞台でやりたいと思って
このシーンをやるには、どんな話を考えたらいいだろうと。
僕が今まで作ってきた話の作り方の中でも特異。
台本を書き上げたのが三年前、いいものが
出来あがったのかなと思います。」

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ゲストの意外な一面にせまります!

Q. 背中を押してもらった一言は?

戸次重幸さん
「ないですね。なぜかと言うと迷わないんです。
買い物をしていても悩むことがないし
大きな買い物…家のときも一週間かからなかった。
例えば、色違いで洋服を悩んだときも
じゃあ2つ買う!って。
すぐ決断してしまうから、まず、悩まないんですよ。」

美雨さん
「お仕事でも、この役をやろうか、どうしようかとか…?」

戸次重幸さん
「いろんなところで言っている話なんですけれど…
30代の中盤から後半にかけてドラマの仕事が
パタッとなくなったときに、マネージャーさんに
言われた一言。
“我々が、シゲさんを制作する方々に
紹介する期間は終わりました。
その上で、いま仕事がないのは、一個の答えだと
思ってください”みたいに言われたんですよ。
聞く人にとっては、ひどいと思われるかもしれないけど
僕は逆で、ありがとう、じゃあ台本の読み方から
仕事の仕方から変えるよって、きっかけになりました。
背中を押してもらった一言、ありましたね!(笑)」

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2023/4/13

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