旺季志ずかさんのインスタグラム写真 - (旺季志ずかInstagram)「【意識が外を向かないと　ドラマを味わえない】クリスマスディナーショーが終わってから新作ミュージカルの俳優オーディションそして大家族のお正月とこの上ない幸せのあと発熱し倒れて行く予定だったロサンゼルスを当日キャンセル😭 と同時に私にはコントロールできない事象が起こった。感情を感じたくなくて現実をコントロールしようとする。現実を分析する。現実を良くするために気分を良くしようとする。ウケる🤣 やったら重症になることばかり😆 その間 BSDメソッドは記憶の彼方に消えていた😆 今朝になってやっと「意識が外に向いているだけ」と言うシンプルなことに気づいて🤣 「現実はアオムシ」(BSD用語　知りたい人は @bsd_dictionary を同時に) を思い出し🤣 感情に溺れる世界から戻るには内側に意識をうちに戻すだけと言うシンプルな立ち位置に戻れた😆 いやーー長かったぁ😀 今回は本当に幸せな全てがうまくいってる愛の中から突然放り出されて葛藤混乱の中に自分がいったのでまるで突然乾燥機にぶち込まれたような感覚が続いた。どうやったらそこから抜け出たらわからない状態😆 結局のところそこから抜け出したかったら自分に戻るしかない。そんなことアタマで全部わかってるのに、自分にその目覚めの角度のキー🔑を差し込まない。そりゃあそうだ目覚めの角度なんか使ったら一瞬で目覚めてしまいその葛藤の次元にはいられない。つまりは表面上は問題解決したいもうこんなのは嫌だと言いながらその感情を感じて遊ぶミルクレープづくり (参照　@bsd_dictionary ) をしたいのだ😀 その渦中にソレを言われても自分に入れることはしない。結局のところ感情を味わうことをやり尽くしもう本当にこっちの方向はもういいわと降参して改めて自分でどうするか決め直すことしかない。そして自分に戻ると決めた途端自分の立ち位置が変化する。意識が変わるのだ。その時には混乱を起こした現実がどう変わろうが重要ではなくなる。いっつも現実に走り込んであーでもないこーでもないと葛藤しあこっちじゃなかったって戻るってことを私はよくやるんだけどそうやって自分がこの地球でどう生きたいか確認してるのだと思う。現実に走り込んでパワーを感じられない場所で感情を感じて遊ぶのかソース高い意識の自分でこの地球を喜びで生きるのか。そのどちらかがいいわけでもどちらが劣っているわけでもない。本当にその人がどう生きたいかだけだ。そして改めて思うのは人をサポートしたいと思ったら自分がソースの視点に戻ることそれ以上にパワフルなことはない。そして人には不幸になる権利がある。いつもいつも深く葛藤に落ち込むたびごとにまだ私こんなレベルや！！！って自己否定することもあるけど私はこうやって穴に落ちてそこにあるギフトと気づきを持ち帰り分かち合うことがすごくすごく好きなのだろう。ただひとつ最後に最も伝えたいこと。意識を内側に向けるだけ。問題が起こっている分野は意識が外に向きやすいってことだけ。そして意識が外を向かないとその感情恐怖も無価値感罪悪感もそんなに感じることはできません。今回はまた多くのギフトを持ち帰ったのでそれは改めて恋活配信で❤️ おかげで新しいメソッド発見‼️ #旺季志ずか #あまりに憔悴しすぎてやってきた温泉 #おちあいろう #帰りに温めた靴が出て来て感動 #BSDメソッド #bsdアーティスト養成講座」1月14日 9時34分