select homeさんのインスタグラム動画 - (select homeInstagram)「家を建てるということは今より幸せになることです。そのために動線、機能性、デザイン性、性能というアイテムを備えるのです。『365人の生き方の教科書』の中で 12月20日は黒柳徹子さんのお話しで『本当の幸せはどこにあるのか』ソントン・ワイルダーという作家の『わが町』というお芝居の話で主人公のエミリーが子どもを産んで 20何歳かで死んでしまって舞台の左右をこの世とあちらの世界に最後の方のシーンでエミリーは一番幸せだったと思う日に１日だけこの世に帰らせてもらえるのです。そこで12歳のお誕生日を選んだそうもちろん両親は若かったんだとか家の中には素敵なものが飾ったとか当時は気づかなことに気づいて「本当の幸せが分かっていなかった」命がいくらでもあると思っていて生きている時は何も見ていないんだ今が幸せだと気付いていなかったとあの世に戻って言うそうです。「足るを知る」ですね。足元にある幸せに気づくこと足らないモノばかりに目をやらず今あるモノに気づくことが大事で今が幸せであることを知る親が元気に生きていてくれること体が元気で毎日仕事ができること普通に食事が出来て味わえること家族という宝物の存在がいること会社を経営させてもらえていること社員のみんなが働いてくれていることお客様が選んでくださっていること現場で業者様が働いてくれていること当たり前のことを当たり前と思わず感謝の気持ちを持って伝えることを大事にしたいなと思います。足元の幸せに気づくことで自分の幸せが増えるんですよね。いいことしかない（笑）忙しくて顔を合わせる暇がないということもあるけれどちょっとでも立ち止ってみて親の顔を見るとか、友達のこととか親切にしてくれる方を思ってみるとかそんな風に出来れば生きているうちに幸せをかみしめられるんじゃないかと黒柳徹子さんは言われています。あー最近母の顔をまともにみてない用事をしながら会話をしてるなーとちょっと反省しました。家づくりは幸せづくりです。今よりもう少し幸せになるために暮らしの環境を整えるのですね。家事や育児がしやすい動線や時短が出来る機能性やテンション上がるデザイン性や暑い寒いがない性能を備えることで家族が今より幸せを感じられます。でもそれって、足るを知らなければ私は幸せになれないと思います。今ある幸せを知っているからこそもう少し幸せになる選択ができます。今ある幸せに気づけなければ家を建てることが目的になってしまい不平不満が増えてしまいます。家を建てて幸せになるために今ある幸せを再確認しましょう！「わが町」は早速、 Amazonでポチっとしました（笑） #365人の生き方の教科書 #365人の仕事の教科書 #致知出版社 #黒柳徹子さん #わが町ゆうこ社長の #毎日インスタライブ #女性社長 #母親目線わたしたちセレクトホームの理念『家づくりを通して　お客様の幸せと地域社会に貢献する』 #セレクトホーム #若松区 #注文住宅 #家を建てる #北九州注文住宅 #外断熱 #無垢フローリング #澄家」12月23日 12時44分