女性自身 (光文社)のインスタグラム(joseijisin) - 9月11日 20時00分


📣ずん・飯尾 不遇の時期乗り越えたどり着いた「素直に甘える」姿勢
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「ギャグがウケるかどうかわからなくても、とりあえずやってみるようにしています。『あとは優秀な共演者がなんとかしてくれるはずだ』と。もう丸投げですね(笑)」
そう話すのは、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(53)。「ぺっこり45度」「ぱっくりピスタ~チオ」など脱力系のギャグと、どこか和むキャラクターで人気を集め、今年4月からは情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で水曜日のパーソナリティを務めている。
「生放送ですから、オンエア中に速報が入ってくるんです。明るい話題を扱っている横で、水卜(麻美)さんたちが真剣な表情でガーって打ち合わせをして、そのニュースをすぐに伝えていて。その切り替え力は圧巻です」
『笑っていいとも!』の影響力もあり、徐々に街中で声をかけられたり、握手を求められることが増えていった。そこから順調に仕事を増やしていったが、40歳を前に、またも苦しい時期に直面していた。
「12月の給料日の前日に、財布に50円しかなかったんですよ。でも、やすと僕は危機感がなくて『10円で石油の権利を買う』とか、『それじゃ命を狙われて危ないから不死身の体を10円で』とか、バカなことを言ってたんです」
そんなとき、飯尾の同期であるウド鈴木からの電話で、自分たちが置かれている状況に気づき……
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2022/9/11

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