藤井明子さんのインスタグラム写真 - (藤井明子Instagram)「8月は花火のために駆け抜けた1ヶ月でした← 「一度でいいから長岡の花火を見てみたい」という両親の願いを実現させようと思い立った5月。藤井家＋ワクエルの六人分のツアーを完璧に仕上げたものの、止むを得ない理由で私とワクエルの2人で行くことになった長岡。(もちろん長岡花火最高だった！) 悔しくて悔しくて来年の長岡を待てず（え）、急遽大曲花火行きを決定し準備に奔走。公式hpに「気合を入れて来て下さい」と書かれていた大曲を攻略するため、ストーリーズで皆様にアドバイスをいただき、本当に本当に無理なく無事に最高の花火を見ることが出来ました。感謝しかありませぬ！！！！今回は立地や天候が難易度高めな大曲について、持っていってよかったものなどを書きまする。若くない両親のためにしっかりした装備です。ちなみに、プランはなるべく無理のないように東京から会場近辺まで(とはいえ片道45分くらい歩くけど)の送迎付きで、当日は宿泊するツアーにしました。大曲花火の必需品（持ってなかったら詰んだもの） ※大曲花火＝雨ってくらいお天気は毎年不安定だと情報をいただきまして、今回も降ったり止んだりでしたが降ってる時は割と大雨でした。・長靴！長靴！長靴！またはしっかりした雨よけ靴カバー前日から雨が降った会場には深さ10センチくらいの水溜まりや土がぬかるんだところがいっぱい！ビーサンでもいいかな？と思った自分を殴りたい。ワークマンで買った長靴が最強でした！厚手の靴下で靴擦れ対策。・レインコート（上下セパレート）こちらもワークマンで購入。雨に濡れてなおかつ寒いのは私でも無理かなと思い、ポンチョやコートではなく上下セパレートにして正解でした。ワークマン最強説を教えてくれた皆様に感謝。夜の防寒着としても○。(はっきり言って昼に着ると暑い) ・長袖の服雨じゃなくても夜は肌寒い気温だったことと虫刺され防止にも長袖長ズボンが完璧。レインコートの下に着る物も長袖の方が不快感少なめ。・キャップレインコートのフードで視界が遮られないように、フードの下にキャップを被ってノーストレス。・手持ち懐中電灯とちっさい首掛けライト街灯のない田んぼ道を永遠に歩いたので懐中電灯は必須。トイレも薄暗いよと言われていたので首掛けのちっさいライトも用意したら超便利でした！真っ暗な会場で鞄の中身を探す時とかにも便利。普通の懐中電灯は、花火師さんとのエール交換でも使えるから持ってくと楽しい♡ ・ポケットティッシュ今回は仮設トイレにペーパーが設置されてなかったから、無いとオワタ。1人1つ以上は欲しい。・除菌ティッシュ水道の設置がほぼないので、トイレ後などにも使う！・大きめゴミ袋虫や雨から全ての荷物を守ってくれる神。大量に用意したけどさまざまなところで大活躍。一人一つ持ってた巨大なリュックを45リットルのゴミ袋に入れて雨を凌ぎました。・虫除けサムシング絶対必要！・タオル類雨対策、防寒、日差し対策諸々、母はバスタオルで防寒もしてました。そんなこんなで、大雨も中でも寒くなく雨も気ならない装備のおかげで花火を楽しめました！なんなら、この装備があれば今後の花火はもう「雨？だから何？」状態。どんな天気でも花火が開催されれば楽しむ自信しかありませぬ。東京からは遠くてお金もかかるしすごい人混みだしましてやそんな装備まで揃えて、花火を見るためにそこまでするの？と思われるかも知れませぬ。私も一度見るまではそう思ってました。でも、絶対後悔しないから！！！花火見て泣けるから！！そしてみんな花火師になりたいと思うから！！！（えちょっとでも気になるなら、一生に一度見に行って！！！！ #花火当日まで脳内で100回くらい大曲行ってた #シュミレーション命 #大曲も長岡も #来年のスケジュールに入れた #両方入れた #ほかの花火も見に行きたくなった #みなさまの推し花火大会おせーてください #花火系インフルエンサー #花火系インフルエンサーとは #買ったものとかはROOMで見つけたら載せまする #ストーリーズハイライトも見てね #ゼーハー #花火#花火大会#大曲の花火 #大曲花火大会 #長岡花火」8月31日 1時21分