髙橋航大さんのインスタグラム写真 - (髙橋航大Instagram)「・【旅】 ⁡ みなさん、 EP1〜3が配信されましたが、見ていただけましたでしょうか？ ⁡ ここからは、一部ネタバレも含むので、まだご覧になっていない方は、今すぐAmazon Prime Videoで「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2 を見てから読んでください！ ⁡ ⁡ ⁡ ・　・　・　・　・　・　・ ⁡ ⁡ 改めまして、 EP1〜3を見てくださった方々、ありがとうございます。 ⁡ ご覧いただいたように、私はEP2で旅を去ることになったので、ここで旅を経て思ったこと、旅で伝え切れなかったこと、について語れたらと思います。 ⁡ まず、どうして22歳という若さで結婚を前提にした旅に参加したのか。 ⁡ 大前提、自分には人生を通じて諦められないことがあります。それは、「女でひとつで僕を育ててくれた母親が、　誇れる息子になること。」 ⁡ そのために今までも努力を重ねてきたし、これからも人生を諦めないつもりです。 ⁡ その過程で、気付いたのは、そんな大きな夢を語ってもよい、なんなら同じくらい大きな夢を持った人と共に人生を歩んでいくことが自分には必要だということです。 ⁡ あんまり語ると長くなるので割愛しますが、そんな存在を心のどこかで求めていて、パートナーを探すことになったという流れがあります。 ⁡ そんな想いがあっての旅だったので、 2話で去ることにしまった時には、旅が終わる悲しさが込み上げると共に、目指している理想像と比較して、「今の自分じゃここまでの実力か」という悔しさが溢れてきて思わず涙を流してしまいました。 ⁡ けど、ここで去ったからこそ思えたこともあって、 ⁡ それが、 ⁡ 「人としてより成長したい。」 ⁡ というシンプルだが、すごく難しいこと。 ⁡ そのためには、人がついてくるリーダーになって結果としてビジネスを成功させることももちろんのこと、 ⁡ 人の痛みを理解できる人間にもなっていかないといけないなと思いました。 ⁡ きっと、自分はこれから先いろんな失敗や挫折を味わうと思います。そして、その度に今回の旅を思い出すのかなとも思っています。そう思うと、この旅にこの年齢で参加して本当に良かったなと強く感じます。 ⁡ ほんの短い時間でしたが、 22歳のガキのもがきを見て 1人でも多くの方に勇気を与えられていたなら自分が参加した意味があったのではないかな、と思っています。 ⁡ もっと大きな希望を与えられる存在に、年数をかけて成長していきますね。 ⁡ 最後に、一緒に参加した男性メンバーはそれぞれにめちゃくちゃ素敵なところを持ってるので、是非旅の最後まで見届けていただけると嬉しいです。 ⁡ 長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました！また会える日まで。 ⁡ ⁡ #バチェロレッテ #バチェラー #Bachelorette #Bachelor #アマゾンプライム #Amazonプライムビデオ #旅の終わり #新しい旅」7月10日 22時10分