しばのんさんのインスタグラム動画 - (しばのんInstagram)「「薬害の歴史」薬害の歴史を知ろう。では、今回はどうでしょう。 ↓ ✔ FDAがファイザー報告を裁判所命令で開示 FDAに提出されたファイザーのデータを55年後に公開する、としたFDAの主張は裁判所によって退けられた。 2021年初頭には、mRNAンチクワ接種後死亡者が多いことを知っていた。有害事象は、女性の方が3倍多い。ファイザー社ンチクワのEUA（緊急使用許可）後、わずか90日以内に、1,223人の死亡者と158,893件の有害事象が報告され、2021年初期にFDAは自主的な有害事象報告をすでに把握していたことが明らかになった。報告されない有害事象はどの位あるのか不明。 ✔ 妊婦への影響「妊娠と授乳中の使用」というラベルのセクションでは、 mRNAンチクワがリンクされている報告について議論。自然流産(23)、結果保留(5)、新生児死亡による早産、子宮内死による自然流産(それぞれ2)、新生児死亡による自然流産、正常な結果(それぞれ1)。「自然流産」は、これらのレポートの中ではるかに多くの数を表している。言い換えれば、FDAはこのンチクワが胎児を殺すことを知っていたが、妊婦に推奨したことになる。 ↑ 開発されたばかりの治験中の新薬を過大評価した政府、メディア、自称専門家、調べない医者の責任は重い。｢薬害｣の歴史から何も学んでいない..？知らないはずがない。動画は厚労省YouTubeより転載 https://youtu.be/st26Bsl5GAc 本文引用元 https://k-doujou.com/choice-65/ 元になったFDA文書（英文） https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf #コロナ #ワクチン #ワクチン後遺症 #薬害 #拡散希望 #妊婦 #新生児 #子ども #お母さん #お父さん」5月22日 15時02分