WWDジャパンさんのインスタグラム写真 - (WWDジャパンInstagram)「デジタルFW取材:「ニナ リッチ(NINA RICCI)」は青い椅子を並べたランウエイをモデルが歩く、無観客ショーの映像でした。  ルシェミー・ボッタ―(Rushemy Botter)とリジー・ヘレブラー(Lisi Herrebrugh)のデュオによる「ニナ リッチ」は透明感があって、近未来的な印象です。ジャケットのセットアップとスポーツウエアのようなパーカのレイヤードや、膝上丈のコートと千鳥格子のカラータイツの組み合せたスタイリングは、軽やかでフレッシュ。  事前のzoomインタビューで聞いたことですが 2人は「クチュールメゾンとしてのヘリテージを大切にしながらも日常の中で着られるものを作りたい」という思いを持っていて、今季から価格帯を見直してより手の届きやすいブランドを目指すようです。  コレクションも「アイテムの型数を絞ってより色と形にフォーカスした」と言います。デザインは、得意とするテーラリングにユーティリティーやスポーツウエアの要素、そしてクチュール由来の形状をミックス。細長いシルエットのスーツは、1940年代のアーカイブから着想を得たもので、ガーメントダイのナイロンやウールを使ったワークジャケットや取り外しできるスカーフ付きのダッフルコートは後ろが少しふくらんだコクーンシェイプが特徴になっています。  遊び心のあるアクセサリーも彼らの魅力ですが、イヤリングはメゾンを代表する香水“レールデュタン(L’AIR DU TEMPS)”の瓶の蓋からヒントを得た鳥のデザイン。帽子は、ファーストコレクションで披露したハットを作る時に使った木型の形を再現したそうです。  映像とルックは @wwd_jp のプロフィールのリンクから  #ニナリッチ #NINARICCI #ルシェミーボッター#RushemyBotter #リジーヘレブラー #LisiHerrebrugh」3月15日 23時50分 - wwd_jp

WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 3月15日 23時50分


デジタルFW取材:「ニナ リッチ(NINA RICCI)」は青い椅子を並べたランウエイをモデルが歩く、無観客ショーの映像でした。

ルシェミー・ボッタ―(Rushemy Botter)とリジー・ヘレブラー(Lisi Herrebrugh)のデュオによる「ニナ リッチ」は透明感があって、近未来的な印象です。ジャケットのセットアップとスポーツウエアのようなパーカのレイヤードや、膝上丈のコートと千鳥格子のカラータイツの組み合せたスタイリングは、軽やかでフレッシュ。

事前のzoomインタビューで聞いたことですが
2人は「クチュールメゾンとしてのヘリテージを大切にしながらも日常の中で着られるものを作りたい」という思いを持っていて、今季から価格帯を見直してより手の届きやすいブランドを目指すようです。

コレクションも「アイテムの型数を絞ってより色と形にフォーカスした」と言います。デザインは、得意とするテーラリングにユーティリティーやスポーツウエアの要素、そしてクチュール由来の形状をミックス。細長いシルエットのスーツは、1940年代のアーカイブから着想を得たもので、ガーメントダイのナイロンやウールを使ったワークジャケットや取り外しできるスカーフ付きのダッフルコートは後ろが少しふくらんだコクーンシェイプが特徴になっています。

遊び心のあるアクセサリーも彼らの魅力ですが、イヤリングはメゾンを代表する香水“レールデュタン(L’AIR DU TEMPS)”の瓶の蓋からヒントを得た鳥のデザイン。帽子は、ファーストコレクションで披露したハットを作る時に使った木型の形を再現したそうです。

映像とルックは @WWDジャパン のプロフィールのリンクから

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2021/3/15

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