鴨頭嘉人さんのインスタグラム写真 - (鴨頭嘉人Instagram)「僕がずっと凄い凄いと慕っている、キングコングの西野亮廣さん。   今日は、そんな彼の「凄い」を支える、コアの部分のお話をしたいと思います‼️    ━━━━━━━━━━━━━ ▼ 映画が大ヒットした理由とは ━━━━━━━━━━━━━     これまでにキングコング西野亮廣さんの話を何度かしていますが、素晴らしい方からの学びは何度も聞きたいし、みなさんにお伝えしたいんです!!   というわけで、今日も西野さんから学んだことをお話ししようと思います💓(笑)     まずは、映画「えんとつ町のプペル」   やっぱり、すごいですよね。   一週間前のデータですが、観客動員数は150万人!!! 興行収入は20億円!!!   さらに、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞しました!!!     、、、これ、デビュー作ですよ。西野さんの。     やっぱり、西野さんは凄いですよね。   だって、考えてみてください。   「大ヒット映画」というと、もうほとんどが何百万部、何千万部と売れているコミック原作のものだったり、ものすごく有名な俳優さんが出ている元々ドラマだったものの映画化だったりしますよね。   そんな、とてつもない作品たちの中に飛び込んで行って、これだけの成果を残しているんです。     ヒットの理由はもちろん西野さんだけではなくて、吉本興業と電通という強力なタックがプロモーションしっかりと組んだということもあります。   西野さん自体が映画の公開前からそのプロセスを公開したり、様々な手を打ったということもあります。   あとは、コロナと映画のストーリーが重なって、観る人の心を震わせてリピーターが生まれ続けていた、ということもあるでしょう。   映画の内容と時代が求めているものが重なったというような「時代を捉えた」ということも大きいかもしれません。     でも、やっぱり一番の理由は「映画」それ自体なんですよね。     何かがヒットする時、上記に挙げたようなものだけではやっぱりダメなんです。   「コア」となる、根っこの部分が必要です。     それは言い換えると、この映画の「面白さ」を作り上げた「西野亮廣」という作家性があったからこそ、この大ヒットにつながったんだと思います。     その部分をちょっと勘違いすると、西野さんの行なった表面的なことやプロモーションの方法、タイミングだけをマネして自分たちのビジネスとかに転用してしまう人もいるかもしれません。   でも、それでは同じ結果にはならないのではないかなと思います。      ━━━━━━━ ▼ 凡事徹底 ━━━━━━━      この「世界観」までしっかりと作り込むことを、なぜ西野さんはできるのか? 僕はすごく不思議でした。   言ってみれば、単に物語を作って面白いものを書くだけではなくて、例えば家族で見やすく設計されているエロすぎないような作画だったりとか、また見終わった後に語り合える余白を設計する力とか。   ありとあらゆるところが緻密に計算されているわけです。     この力って、どうやって身につけたんだろう? という風にすごく不思議に思っていました。     先日西野さんとお会いしたときに、またビジネスの相談をいっぱいさせて頂きました。   すると、西野さんは僕の中にはまだ無いアイデアをぽんぽんぽんぽんっとプレゼントしてくださるんです。   そのマインドとアイデアの豊富さを聞いて、僕はまた彼の凄さに痺れていました。 そして、ついに聞いてみました。     「西野さんって、なんでそんなに設計だったり世界観だったりアイデアだったり、、、組み立てがバンバンできるんですか?」     西野さんはたくさんの回答を下さいましたが、その中の一つを、ご紹介します。     西野さんは、こう言っていました。       この内容の続きは…      ✨毎日更新【カモブログ】へ ✨  ↓  @kamogashirayoshihito     こちらからプロフィール欄のURLをクリック  🔻フォローよろしくお願いします🔻 @kamogashirayoshihito  #かもがしら #鴨頭嘉人 #鴨頭 #かもがしらよしひとの控室 #鴨ラジオ」3月3日 0時01分 - kamogashirayoshihito

鴨頭嘉人のインスタグラム(kamogashirayoshihito) - 3月3日 00時01分


僕がずっと凄い凄いと慕っている、キングコングの西野亮廣さん。
 
今日は、そんな彼の「凄い」を支える、コアの部分のお話をしたいと思います‼️

 
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▼ 映画が大ヒットした理由とは
━━━━━━━━━━━━━
 
 
これまでにキングコング西野亮廣さんの話を何度かしていますが、素晴らしい方からの学びは何度も聞きたいし、みなさんにお伝えしたいんです!!
 
というわけで、今日も西野さんから学んだことをお話ししようと思います💓(笑)
 
 
まずは、映画「えんとつ町のプペル」
 
やっぱり、すごいですよね。
 
一週間前のデータですが、観客動員数は150万人!!!
興行収入は20億円!!!
 
さらに、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞しました!!!
 
 
、、、これ、デビュー作ですよ。西野さんの。
 
 
やっぱり、西野さんは凄いですよね。
 
だって、考えてみてください。
 
「大ヒット映画」というと、もうほとんどが何百万部、何千万部と売れているコミック原作のものだったり、ものすごく有名な俳優さんが出ている元々ドラマだったものの映画化だったりしますよね。
 
そんな、とてつもない作品たちの中に飛び込んで行って、これだけの成果を残しているんです。
 
 
ヒットの理由はもちろん西野さんだけではなくて、吉本興業と電通という強力なタックがプロモーションしっかりと組んだということもあります。
 
西野さん自体が映画の公開前からそのプロセスを公開したり、様々な手を打ったということもあります。
 
あとは、コロナと映画のストーリーが重なって、観る人の心を震わせてリピーターが生まれ続けていた、ということもあるでしょう。
 
映画の内容と時代が求めているものが重なったというような「時代を捉えた」ということも大きいかもしれません。
 
 
でも、やっぱり一番の理由は「映画」それ自体なんですよね。
 
 
何かがヒットする時、上記に挙げたようなものだけではやっぱりダメなんです。
 
「コア」となる、根っこの部分が必要です。
 
 
それは言い換えると、この映画の「面白さ」を作り上げた「西野亮廣」という作家性があったからこそ、この大ヒットにつながったんだと思います。
 
 
その部分をちょっと勘違いすると、西野さんの行なった表面的なことやプロモーションの方法、タイミングだけをマネして自分たちのビジネスとかに転用してしまう人もいるかもしれません。
 
でも、それでは同じ結果にはならないのではないかなと思います。
 
  
━━━━━━━
▼ 凡事徹底
━━━━━━━
 
 
この「世界観」までしっかりと作り込むことを、なぜ西野さんはできるのか?
僕はすごく不思議でした。
 
言ってみれば、単に物語を作って面白いものを書くだけではなくて、例えば家族で見やすく設計されているエロすぎないような作画だったりとか、また見終わった後に語り合える余白を設計する力とか。
 
ありとあらゆるところが緻密に計算されているわけです。
 
 
この力って、どうやって身につけたんだろう?
という風にすごく不思議に思っていました。
 
 
先日西野さんとお会いしたときに、またビジネスの相談をいっぱいさせて頂きました。
 
すると、西野さんは僕の中にはまだ無いアイデアをぽんぽんぽんぽんっとプレゼントしてくださるんです。
 
そのマインドとアイデアの豊富さを聞いて、僕はまた彼の凄さに痺れていました。
そして、ついに聞いてみました。
 
 
「西野さんって、なんでそんなに設計だったり世界観だったりアイデアだったり、、、組み立てがバンバンできるんですか?」
 
 
西野さんはたくさんの回答を下さいましたが、その中の一つを、ご紹介します。
 
 
西野さんは、こう言っていました。






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2021/3/3

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