むらたさきのインスタグラム(muratasaki) - 2月26日 19時25分
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実は実は、、、
先日、数日間入院していたサンちゃん🌿🥺
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無事に退院して、
その後の検診でも良好とのことで一安心して過ごしています🙏😭🥺♡
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(ここからは長いので、ご興味ある方だけお読みください🙇♀️)
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生後3〜4ヶ月頃に病気がわかって、
定期的に大きな病院に通って経過観察をしていました🏥🚙
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数日間家族と離れて入院することになるし、
全身麻酔をすることになるし、
こんな小さな身体で耐えられるのだろうか…😢と
万が一のリスクを考えると不安で踏み出せなかったけれど、
主治医の先生と話していくうちに
手術して解決出来るならした方がいいと思えるようになって、
本人の記憶があまり残らないであろう年齢のうちに…と、
決行しました✊
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ずっとずっと、
手術をしないといけない身体に産んでしまってごめんね😢
代われるなら母が代わってあげたいよ…😢という気持ちで、
三男本人はもちろん、
誰からもそんなこと責められていないのに
自分で自分を呪っていて、
手術をして病気が解決したからOK！という気持ちには
なかなかなれなかったし、
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コロナ禍で付き添い入院も出来ず、
面会時間は1日30分間のみ、
本人的には理由もわからないまま初めて1人で過ごすことになって、
(安全に柵で囲われた設備のあるベッドの中🛏)
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病室から母が去っていく姿を見て
エレベーターホールまで響くくらい大声で泣いている声がずっと聞こえていたり😢、
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手術室の前で、
母の抱っこから離れて扉のむこうに向かう時に
振り返ってこちらを見た不安げな表情や、
術後、麻酔から覚めた後のぐったりと放心した姿が目に焼き付いていて、
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無事終えて、
元気に帰って来てくれただけで十分なのに、
あれこれと頭を巡ってしまっていた…😭🥺💭
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入院前の検査がいくつもあったり、
予定していた日程に突発性発疹になって延期したり、、と
体調管理も大変な数ヶ月でした♨️😭
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「退院の翌日から保育園にも行けるくらい、
この程度の手術の傷は本人にとって痛くも痒くもないようですよ☺️小さなお子さんは走って帰るくらいに元気な子もいます！」
と先生がおっしゃっていたように、
メソメソしている母に対して
当の本人は元気が有り余って兄たちとの再会を楽しんでいました🤝😂☺️🌿
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サンちゃん、
1歳4ヶ月の小さな身体でよく頑張ったね🏥🙏😭🥺♡
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わたしは名前も姿も公開しているアカウントなので、
デリケートな問題を
本人の知らないところで親が勝手に発信するのもなぁ…と
ここで話すべきか迷ったけれど、
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病気がわかったときに
手術や入院について不安でたくさん検索したので、
同じように迷ったり悩んでいる方の気が少しでも和らいだらいいなぁ…🙏💭
と思ったのと、
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キラキラした日々でないと載せてはいけないような風潮に、
自分のigが取り繕ったようになっていくのも悲しいなぁ…と、
(ストーリーズに載せている、とっ散らかって片付かない部屋が日常です🙏😂🧸)
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igをはじめた頃の気持ちを思い出して、
日々の色んな葛藤も残しておきたいと感じたので、
病名は控えつつ記録しておきます✍️😌
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2枚目は、
入院中の相棒・しろくまくんと♡🐻❄️🩲
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#1歳5ヶ月
#9月10日生まれ
#三兄弟 の三男👶
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2021/2/26
