FUDGEのインスタグラム(fudge_magazine) - 2月25日 17時52分
心地いい気温と心地い日差し。
心身ともに軽やかになる春はもうそこ。
冬から春への衣替えとなれば、当然《PARCO》の出番。
欲しいものが何でも揃っちゃうから、ブランド選びもスタイリングも自由在。
そう、いつだって《PARCO》は私の味方。
ファッションの刺激と買い物の楽しみを教えてくれるのだ。
@parco_official
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No.2>>sacai
バイカラー仕立てのワンピースはコレクションピースの1つ。このスーチングドレスには《サカイ》のテクニカルなディテールと、ユニークなアイデアが宿る。着て立体的、動いて躍動的な理想的なウエアを楽しんで。小物使いはブラックを選んで、全体をピリリと引き締めて。
No.3>> UNDERCOVER
春の陽気を誘うイエローのステンカラーコートとマーブル模様のワンピースによるリズミカルで軽快な装い。品のいい前身頃とうって変わって、後身頃は個性的。コートはチェックの切り替え、ワンピースは切り替え&リボンを配すなど、前後のギャップによる二面性がグッド!
No.4>>kolor
不規則で他にない絶妙なテンポを奏でる《カラー》の洋服。この爽やかなブルーのシャツはまさにそのいい例。前立てを斜めに配したり、立体的なフリル、ダーツといったディテールで様々な表情を見せる。トラウザーで品よく整えればご覧の通り、オリジナルスタイルが完成。
No.5>> Vivienne Westwood RED LABEL
英国ライクなチェック柄を投影したブルゾン&スカートの変則セットアップスタイル。アウターの裏地とシャツに大小のフローラル柄を取り入れるなど、嫌味のない柄on柄を全体に馴染ませているのがポイント。着方で表情がガラリと変わるブルゾンは被る?それとも羽織る?
No.6>>SHIPS
デイリーユースなワンピースをお探しなら無彩色が断然オススメ。このティアードタイプは、1枚でサマになることはもちろん、コットンシルクの心地よい着心地も癖になる。頭にスカーフ、手元にカゴバッグを抜擢すれば、気分はたちまち大人シックなパリジェンヌに!
No.7>>FURFUR
春らしいペールカラーが目を引くトレンドのティアードワンピースは、リラックスムードを持つスウェット素材にアレンジ。ボタニカルカラーのチョイスやGジャンの合わせで甘くなりすぎない、大人のガーリーを演出。カチューシャなど小物使いで乙女心も忘れずに……。
No.8>> URBAN RESEARCH
デニムワンピースとTシャツ。定番ワークの感じもいいけど、ちょっと品よくアップデートするのはいかが? 不思議なものでリネン混のジャケットをさらっと羽織っただけで、カンタンに大人見え。デイリーなスタイリングはこれくらいニュートラルな合わせが正解かも。
くわしくは《FUDGE.jp tab》を見てね!
https://fudge.jp/fudgetab/202102-parco/
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2021/2/25