eriのインスタグラム(e_r_i_e_r_i) - 2月14日 11時55分

DEPT @d_e_p_t ではブランドや年代などのいわゆる希少価値性ではなく純粋に可愛い素敵と思うものをさまざまな年代やジャンルからピックアップして、一着一着を洗い修繕しメンテナンスを施してから店頭へ出します。

それに対して
DEPT THRIFT @dept_thrift
では国内に輸入されファッションの流通に乗れなかった古着たち、
廃棄やクッションの中綿などの資材にするためにシュレッダーにかけられる前に救い出し、全ての服はクリーニングのみ施し、修繕は行わず
その分できるだけ安価に店頭に出すというプロジェクトです。

#DEPToneofakind では古着を解体したり染めたり繋ぎ合わせたりして新しい一着を生み出す製作もしています。

このどのプロジェクトにおいても
私たちが"選べなかった"服があります。いつもいつも、私は選べなかった服に『ごめんね』の気持ちを持ち続けてきました。
その『ごめんね』の回数を減らしたくて、一着でも多く引き取りたくてずっと頭を悩ませてきました。

とっても美しいのにシミが沢山あって全て直すには労力がかかりすぎるから

可愛いテキスタイルなのに、
ぼろぼろに破けているから、

最高に美しいシルエットなのに
シンデレラじゃないと難しいという極小サイズだから、、、

そんないろいろな理由で私が前を通り過ぎた服たちは今どうしているんだろう。

#DEPTTHIRDHANDPROJECT #DEPTrecycleWOOL

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する