𝐇𝐈𝐍𝐀𝐊𝐎のインスタグラム(loveis_tokyo) - 2月4日 18時17分

💎テニスブレスレット💎
@escalebeaute_0601 S様オーダー
誠にありがとうございます🥺🙇‍♀️

元々、3.00ct約17cm前後の
テニスブレスを指定(15.5cm)にて
オーダーいただきました💎✨
本当に細くて華奢なS様🥺✨
15.5cmの47ピース(2.66ct)となりました💎✨✨大変お似合いでした❣️💕
予定より早めの仕上がり+納品にお伺いできたこと本当に嬉しいです🙇‍♀️💎


ダイヤモンドの輝きを1番に引き出す
ラウンドブリリアントカット🥰💎
本当に輝きが美しいです🥺✨
そのダイヤモンドを全周に贅沢に飾った
テニスブレス💎最高級のジュエリー💎
1番の魅力は使いやすさだと思います❣️
日常使いにもぴったりで
ダイヤモンドの輝きを楽しめる、
"究極にシンプル"のデザイン✨✨ 
手元の動きに合わせて、光の粒が
きらきらと揺れて煌きらめく様子は、
本当に魅了されます🥰✨✨
カジュアルにも、エレガントにも本当に使いやすいジュエリーです💕 


プラチナはかなり柔らかい金属です✨
プラチナの純度を上げれば価値が高くなりますが、柔らかく傷つきやすくなってしまいます😣💦
そのままではジュエリーの加工に向かないため、他の金属パラジウムなどを混ぜて硬度を上げています！
日本では、プラチナの純度が90%のpt900、95％のpt950などが
ジュエリーにも多く使われています！
今回テニスブレスに関しては
ハードプラチナという特殊な金属の配合と
技術によりおつくりしてます🥰✨
10年後、20年後ずーっと安心して
ご愛用いただけるジュエリーです💎
ただハードプラチナはリングなどの
細かい加工に向かないですが、
テニスブレスにはぴったりです✨✨

本当に素敵なテニスブレスレット❣️
オーダー誠にありがとうございます🥺
また、他店ブランドをご覧になった上で
ラブイズをお選びいただき本当に嬉しいです🥰✨ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️





↓
テニスブレスレットの名前の由来🤭
(ネットから引用)

「テニスブレスレット」という名前はプロのテニスプレーヤー、クリス・エバートから来ています。
エバートは、1987年のUSオープンでジョージ・ベデウィのデザインによるダイヤモンドのブレスレットを失くしました。
留め金が外れて、ブレスレットが落ちて見当たらなくなったのです😭😱
エバートは即座に、ダイヤモンドブレスレットが見つかるまでゲームを中断するよう依頼しました。

ちなみに、ゲームの一時停止は結果に悪影響を及ぼしませんでした。世界ランキングで2位だったエバートは、4度目のトーナメント優勝を果たしました🙄👌

テニスプレーヤー、クリス・エバートはテニスブレスレットを「テニスブレスレット」と名付けました。

その日以来、このタイプのダイヤモンドブレスレットはテニスブレスレットと呼ばれるようになりました。セレナ・ウィリアムズのようなテニスの多数の有名選手も、テニスブレスレットを愛用しています。


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