手紙社さんのインスタグラム写真 - (手紙社Instagram)「【手紙舎吉祥寺店】冷たく澄んだ風が冬らしさを感じさせるこの季節、おうちでゆっくり読書を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。ラトビア共和国をモデルに、少女の成長を描いた小川糸さんの小説『ミ・ト・ン』（幻冬舎文庫）は、早く急いで編むのではなく、よく眠って、よく食べて、よく笑いながら編む。結果ではなく、たどり着く道のりに意味がある。そんな今を生きるヒントをもらえる一冊です。同書の装画と挿絵を手がけたのは、イラストレーター・版画家の平澤まりこさん。2017年の発売時に「本とコーヒーtegamisha」で行った出版フェアを記念して制作した手紙社オリジナルの大判ポストカードは、物語の印象的なシーンを描いた挿絵のイラストに銅版画をイメージしたエンボス加工を施したもの。ミトンの周りを駆け回る動物たちが可愛らしいマスキングテープも、物語の世界へと誘ってくれます。書籍と雑貨を合わせた冬らしいギフトは、いかがですか？期間:2020年9月17日(木)〜2021年2月28日(日) 会場:吉祥寺パルコ2F (東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1) tel：050-5874-2228 営業時間:10:00〜20:00 #手紙社 #手紙舎 #手紙舎吉祥寺店 #tegamisha #吉祥寺 #小川糸 #ミ・ト・ン #平澤まりこ #幻冬舎文庫 #幻冬舎 #白泉社 #銅版画」1月20日 15時00分