soarさんのインスタグラム写真 - (soarInstagram)「【NEW!!!✨】「私のなかには『赦す』とか『和解』についての結論はありません。でも、少なくとも『赦し』というのは、結果的に起こることだと感じています。いろいろなプロセスを経た先に赦しや和解が『起こり得る』ということであって、赦されること、赦すことを目的に何かをするということではない」こう語るのは坂上香さん。映画『プリズン・サークル』をはじめ、犯罪者の更生などをテーマにした映像作品を制作しているドキュメンタリー映画監督です。今回はsoar理事の鈴木悠平が聞き手となって、対話を通して罪の意識に向き合うプロセス、「更生」の意味や「償い」について坂上さんと共に考えました🎞 ・・ “犯してしまった罪”に、どう向き合う？受刑者の更生プログラムに光を当てた映画『プリズン・サークル』坂上香監督と考える https://soar-world.com/2020/11/24/kaorisakagami/ ・・「soar(ソアー)」は、人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディアです🕊✨☘ https://soar-world.com/ ・・ #soar_world #受刑者 #更生 #映画 #プリズンサークル #坂上香 #監督 #tc #刑務所 #対話 #映画館 #教育 #心理 #福祉 #犯罪 #回復 #支援員 #反省 #曖昧 #自己責任論 #メディア #赦し #和解 #加害者 #被害者 #ワークインプログレス #居場所 #コミュニティ #試写」1月14日 20時37分