とまんさんのインスタグラム写真 - (とまんInstagram)「. 新成人の皆様おめでとうございます。私は成人式の日も仕事をしていて出席していないので 20歳のオーストラリア🇦🇺シドニーに住んでいた頃のお写真です。高校一年の時に仙台の本屋で当時大好きだった「 #東方神起」さんが載る雑誌の予約をしている時にスカウトされ、モデルとしての活動が始まりました (ジェジュンお兄さんを崇拝してるチャミペンでした。ちなみにスタートはユノペンです) 高校はモデルの仕事をしながら特にしたい事もなりたい事もなく、ただトンペン(東方神起ファン)として購読者が1000人くらいのブログをしてるオタクでしたそんな中小さい頃から両親から他人と同じこと、同じ格好をするのは面白くないと育てられてきたので高校卒業する時に「進学」か「就職」という選択肢がどうにもピンと来なくて、やりたい事もないしとりあえず他の世界見て勉強しながらやりたい事　見つけようと思い「留学」と言う選択をしました一人で何かをしたことがなかったし勉強が苦手だったのでずば抜けて英語ができるわけではなく (たくさんの教科の中では一番良かったはず🥶) 不安もありましたが生きてればなんとかなるだろうし楽しそうという思いつきと未来探しの想いのまま旅立ちましたシドニーに決めた理由は中学時代に市の選抜で選ばれる行事で選ばれてオーストラリアのケアンズという町に少しの間ファームステイをしたことがあったのと叔母がシドニーに住んでるので何かあった時心強いなって気持ちで選びました (あとコアラが可愛かった) 向こうの学校は入学時期がシーズン毎にあって 18歳の7月頃にまずは3ヶ月の学生ビザを取って日本を立ちました College(カレッジ)というちょっと日本では説明が難しい大学ではない専門学校のような学校に通っていました。1ヶ月は学校が用意してくれた家でホームステイをして2-3ヶ月目は自分でシェアハウスを探して10人くらいで生活していました 📖留学期間もブログを続けていたりTwitterをしていて高校時代から休みの日は仙台よりも東京で知る人ぞ知る #イルオルの方々遊ぶことも多く ⚠️#イルオル #일얼 (イルボンオルチャン＝日本の美男美女を示す言葉) という今でいう違うけれど読者モデルやYouTubeのような位置イルオルとして少しずつ応援してくださる方が増えていましたそこで日本に帰る間際に上京して東京で活動したいという気持ちが増えて母にSkypeしました📞 「日本に帰ったら上京したい」母「(3ヶ月で)何か学んだ？上京するなら帰ってきたらもう一回戻ってもっと勉強しなさい」今まで親は自分がしたいことを否定することなく全力で応援してくれていたので留学もたくさんサポートしてもらっていて、この言葉で確かに留学もたくさんお金がかかって遊びじゃないしもっと勉強しないと、もっと経験しないと自分にとっては来た意味がないと思い日本に帰ってから夜勤などでお金を貯めて次はワーキングホリデーでシドニーに戻りましたその間、日本に一時帰国中に仙台のWEGOに読者モデル #こんどうようぢ君＃大倉士門君が来店イベントをするということで高校時代にブログを読んでいた、ようぢ君を一目見てみたいと思い列に並んで参加しましたそのイベントで上京してから前所属していた事務所のプロデューサーM氏が「とまんくん？知ってる、ブログ見てるよ」とブログやイルオル活動も見てくれていました。そのまま19歳の誕生日もシドニーで迎えた私は 19歳の3月にシドニーに戻りましたまた同じ学校に戻り、学校の寮に入り寮なのに学校まで遠かったのと、同部屋の方がいつも彼女を連れ込むのが苦痛でまたシェアハウスに戻りました笑そこでプロデューサーM氏から「日本に帰ってきたら東京に来ないか？」と連絡が来ました。今すぐにでも行きたかったけれどまたすぐに帰るわけには行かないので「日本に帰ったら是非お願いします」と、母にも諸々伝えて学校でもたくさん勉強して色々な場所にいっていろいろ観て、聴いて、感じて20歳という大切な誕生日も迎えて気がついたら二度目のシドニーで７ヶ月が経過してそろそろ学ぶことも経験することも悔いなし！と思い母に連絡をして帰る許可を得れたので笑プロデューサーM氏に連絡しましたそこで「東京に来る前に仙台のWEGOで知名度をつけてきて」と前の事務所がWEGOの事務所でもあったので WEGO仙台店に就かせていただきましたそこで学校終わりに毎日来てくれたり見学からも来てくれたりバレンタインには行列を作ってくれたりと、どんどんと応援してくれる方々が増えていって雑誌の専属モデルをかけた投票オーディションを機に上京をして前事務所に入り「とまんを入れたボーイズグループを作ろうと思ってる」 20歳　とまん　完長くなりましたが、初めて20歳までの歴史を綴ってみました。 #とまんの人生」1月12日 1時23分