坂本美雨のディア・フレンズさんのインスタグラム写真 - (坂本美雨のディア・フレンズInstagram)「1/6 #ディアフレンズ 映画監督の#本木克英 さんをお迎えしました。  1963年生まれ。富山県富山市出身。 1998年『てなもんや商社』で監督デビュー。 その後、『#釣りバカ日誌』シリーズや 『ゲゲゲの鬼太郎』『鴨川ホルモー』 『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』など 多くのヒット作を手がけられています!  そんな本木監督の最新作『大コメ騒動』が 1月8日から公開されます!  主演は#井上真央 さん。約100年前に 富山で実際に起きた歴史的な事件「米騒動」を 題材に強く生きた女性たちを描いた作品です。  本木監督
「全国に広がった結果、地域によっては暴動に
発展して、明暗両面を持った事件だったので
描き方が難しいなと思ったんですが
娯楽映画の形にしてみようと挑戦しました。」

美雨さん
「温かい面、女性たちの“家族を守りたい”
という愛の部分に焦点を当てられていたと
思うんですけど、たくさんのカッコいい女性
たちが登場しますね。」

本木監督
「旦那さんが遠洋漁業で出稼ぎに行くので
当時ですから、消息がわからなくなる。
その時期に女性たちは子どもや家族を抱えて
ひとりで家計を支えなければいけないという
状況。その情勢が今のシングルマザーたちが
抱えている問題にも共感できるものになると
いいなと思って、調べて脚本にしていった
という経緯があります。」  他のキャストには富山県出身の#室井滋 さん #柴田理恵 さん #左時枝 さん。 そして、#三浦貴大 さん #夏木マリ さん #立川志の輔 さんら豪華キャストが出演。  ちなみに室井さんの役柄は、室井さん自身が 小さいとき近所にいた“おばば”をモチーフに 役作りをされたそうです!!  さらに、主題歌は米米CLUB の書き下ろし タイトルは…『愛を米て』 (読み:あいをこめて)  映画「大コメ騒動」 Instagram @daikomesodo   ーーーーーーーーーーーーーー
【#森永乳業 #CafeTlk】  Q. 思い出深いロケ地は?

本木監督
「沖縄の久米島。“釣りバカ日誌11”で
行った島。そこに“ハテの浜”という、時間に
よって浮き上がってくる砂州のような
三日月の形の島があるんですよ。その島の上に
ヤシの木を1本植えて、潮が引いたときに
西田敏行さんや村田雄浩さんと一緒に
撮影をしたんですけれども、今思い出しても
楽園のような、たまに夢に出てくるぐらい。」

美雨さん
「“釣りバカ日誌”の日々というのは思い出深いですか?」

本木監督
「釣りバカ日誌を撮っていたのが
30代半ばだったんですよ。
主演は西田敏行さんと三國連太郎さんで
日本を代表する俳優さん。
そして脚本は巨匠の山田洋次さん。
誰一人として自分の思うようには動いて
くれないと(笑)監督というとものすごく
リーダーシップを発揮している人だと
思われるでしょうけど、釣りバカのときは
完全に調整役だったんです。
ただ調整していたことが今とても役に立って
いて、誰がきても何を言われても動じない。」   ■明日のゲストは… シンガーソングライター #さかいゆう さんが登場‼︎ 
 #米騒動 #富山県 #シングルマザー #米米CLUB #愛を米て #釣りバカ日誌11 #西田敏行 #三國連太郎 #山田洋次 #沖縄 #久米島 #ハテの浜 #坂本美雨 #MiuSakamoto
@miu_sakamoto
#tokyofm #JFN #radiko
@tokyofm_official」1月6日 11時57分 - dearfriends80

坂本美雨のディア・フレンズのインスタグラム(dearfriends80) - 1月6日 11時57分


1/6 #ディアフレンズ
映画監督の#本木克英 さんをお迎えしました。

1963年生まれ。富山県富山市出身。
1998年『てなもんや商社』で監督デビュー。
その後、『#釣りバカ日誌』シリーズや
『ゲゲゲの鬼太郎』『鴨川ホルモー』
『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』など
多くのヒット作を手がけられています!

そんな本木監督の最新作『大コメ騒動』が
1月8日から公開されます!

主演は#井上真央 さん。約100年前に
富山で実際に起きた歴史的な事件「米騒動」を
題材に強く生きた女性たちを描いた作品です。

本木監督
「全国に広がった結果、地域によっては暴動に
発展して、明暗両面を持った事件だったので
描き方が難しいなと思ったんですが
娯楽映画の形にしてみようと挑戦しました。」

美雨さん
「温かい面、女性たちの“家族を守りたい”
という愛の部分に焦点を当てられていたと
思うんですけど、たくさんのカッコいい女性
たちが登場しますね。」

本木監督
「旦那さんが遠洋漁業で出稼ぎに行くので
当時ですから、消息がわからなくなる。
その時期に女性たちは子どもや家族を抱えて
ひとりで家計を支えなければいけないという
状況。その情勢が今のシングルマザーたちが
抱えている問題にも共感できるものになると
いいなと思って、調べて脚本にしていった
という経緯があります。」

他のキャストには富山県出身の#室井滋 さん
#柴田理恵 さん #左時枝 さん。
そして、#三浦貴大 さん #夏木マリ さん
#立川志の輔 さんら豪華キャストが出演。

ちなみに室井さんの役柄は、室井さん自身が
小さいとき近所にいた“おばば”をモチーフに
役作りをされたそうです!!

さらに、主題歌は米米CLUB の書き下ろし
タイトルは…『愛を米て』
(読み:あいをこめて)

映画「大コメ騒動」 Instagram
@daikomesodo

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【#森永乳業 #CafeTlk】

Q. 思い出深いロケ地は?

本木監督
「沖縄の久米島。“釣りバカ日誌11”で
行った島。そこに“ハテの浜”という、時間に
よって浮き上がってくる砂州のような
三日月の形の島があるんですよ。その島の上に
ヤシの木を1本植えて、潮が引いたときに
西田敏行さんや村田雄浩さんと一緒に
撮影をしたんですけれども、今思い出しても
楽園のような、たまに夢に出てくるぐらい。」

美雨さん
「“釣りバカ日誌”の日々というのは思い出深いですか?」

本木監督
「釣りバカ日誌を撮っていたのが
30代半ばだったんですよ。
主演は西田敏行さんと三國連太郎さんで
日本を代表する俳優さん。
そして脚本は巨匠の山田洋次さん。
誰一人として自分の思うようには動いて
くれないと(笑)監督というとものすごく
リーダーシップを発揮している人だと
思われるでしょうけど、釣りバカのときは
完全に調整役だったんです。
ただ調整していたことが今とても役に立って
いて、誰がきても何を言われても動じない。」


■明日のゲストは…
シンガーソングライター
#さかいゆう さんが登場‼︎


#米騒動
#富山県
#シングルマザー
#米米CLUB
#愛を米て
#釣りバカ日誌11
#西田敏行
#三國連太郎
#山田洋次
#沖縄
#久米島
#ハテの浜
#坂本美雨 #MiuSakamoto@坂本美雨#tokyofm #JFN #radiko@tokyofm_official


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2021/1/6

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