鯨井俊介さんのインスタグラム写真 - (鯨井俊介Instagram)「【1】正直、初っ端から超大変だった。いろんな事を同時進行で考えてきたし、答えのない自問自答をエンドレスで繰り返してた。1月はちょっと尖ってた気がする、大体昔から変な自信もあるし、なんでも乗り越えて来た、それが根本的な性格だし、自分の強みだろうし。でもまあそれだけが突出しすぎるとなんかワガママになりすぎるから、バランスって難しい。なんでやりたい事って簡単にできないんだ〜って弱気になってたころ。1月の生誕は最高に楽しかった。今だからゆうけど、どうなってもいいや〜ってくらい自分勝手にやった。超楽しかった。アニバってゆうライブがあって、凄くチャレンジだった。手売りも沢山やった。ホントにファンの皆に支えられた。満席ってゆう目標が叶って、アンコールで自己最高のガッツポーズが出来た。超いろいろ懸けてた、それに、そうゆうチャレンジをしたかったし、するタイミングだと思ってたから、いま歌って踊れてるのは、冗談抜きで皆のおかげ。ホントにありがとう。達成しなくて、でも、なんとなく音楽をやるのは自分自身に背反してるし、こうゆう目標に向けてやってくれたメンバーにはホントに感謝してる。事情があっていなくなってしまったメンバーにも。【コロナ】世界が変わった。CDリリイベ中止、ライブ中止、延期。悔しい事ばっかりだった。でも今年1年乗り越える気合いで2カ月、きちんとおやすみをした。会えない期間も、支えてくれてありがとう。あとまたこの期間に新しい目標も出来た。いまも増え続けてる不安の種たちが収束した時に見える世界を想像して頑張っていきたい。【夏からのcherishツアー】超大変だった。なんとか支えあった、メンバーに超感謝。逆にもはや怖いものなくなった夏。必死とはこの事って感じ。色々心配かけて申し訳なかった夏。この夏の終わりには11月のcherishツアーのコンセプトが決まって、ぶちかましてやろうと思ってた。勢い半端ないツアーだったと思う。個人的にはなっちゃうけど、やりたい事と今やるべき事が合致したツアーだった。ぶっちゃけもう一回やりたいくらい好きなツアーだった。来年はそれを超えるワンマンやりたい。いま決まってるのは2月。【7周年】むちゃくちゃ凄いと思う。沢山の人に愛してもらったから迎えられた12月23日、7周年。本当にありがとう。新たに出会った人、最初からいる人、関わる全ての方々のおかげ。うちらは7歳になりました。まあ長く続けてるとそりゃ色々心配かけちゃう事があるけど、それでも続けていくことで誰かを幸せにできるかもしれないし、もっと来年は頑張りたい！とゆうわけでまだまだ色々あるんだけど、長すぎて更新が来年になるのはちょっとアレななでこの辺りで！ 1年間ありがとうございました！よいお年を！」12月31日 20時22分