池田愛恵里のインスタグラム(ikeda_aeri) - 12月17日 02時05分
ホーム最終戦。
監督と選手たちの想いは十分伝わってきていました。
この写真は今季私がピッチに一番近づける最短距離から!
今シーズンはピッチに立てず、直接マイクを向けてインタビューできず、練習場に取材に行けず、いろんなことが変わってしまいました。
今年の初めまでは、あのベンチ横に立ってピッチのリポートをしていたのになぁ…と思うと、その環境がどれだけありがたいことだったか痛感する一年でした。
と同時に、制限がある中でも、大好きなサッカー、セレッソのことを伝えられる喜びも改めて感じていました。
どんな結果であってもプロとしてインタビューに対応してくださった選手、監督に心から感謝します。
ロティーナ監督は常々、他のことは考えず、自分たちのやるべきことをやって、目の前の試合に集中するということをインタビューでもおっしゃっていて、わたしもそれに影響されてずっとその考え方でお仕事をするようにしていました。
自分の担当するカードが今日すべて終わって、今年自分が出来たこと出来なかったこと嬉しいこと悲しいこといまたくさん実感しているところです。
今シーズンはのこり1試合!
まだ目指すべきところもある!現地には行けませんが、次の鹿島戦はいちファンとしてしっかり目に焼き付けたいと思います!!
#セレッソ大阪
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2020/12/17