ボーネルンドのインスタグラム(bornelund) - 12月13日 21時24分

【はじめての知育】シンプルなあそびの中に、たくさんの思考が生まれる「ルーピング」

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赤ちゃんは動くものを目で追う習性があります。
ママ・パパが色とりどりのビーズを動かす様子を
ずっと見ているだけでも夢中になります。
自分で上手に動かせなくても、
ビーズを目で追いかけていれば興味がある証◎

ワイヤーにはさまざまなカーブや奥行きがあり
前後左右、それからぐるっと回る回旋運動も。
わざわざ「右はこっち、左は逆」と教えなくても
手を動かしている内に、自然と脳の中で空間を
学ぶことができるんです。

次第に「自分でやってみたい」と手を伸ばし
つかんだり、つまんだりできるように。
自分で操作することによって、
目で見たものを手で動かす協応動作を育みます。
これは将来さまざまな場面で必要とされ、
例えば文字を書いたり、スプーンを使ったり
ボールをキャッチするなどにも通ずる動きです。

「こうしなさい」と子どもを誘導するのではなく
あそびの中で、子ども自身がたくさんの思考や、
トライ＆リトライをしていくことで、
たくさんの発見や動きを引き出してくれます。
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ボーネルンド / ルーピング
pic4. スクィード 6か月ごろ～
pic5. フリズル 1歳ごろ～
pic6. 汽車 2歳ごろ～
pic7. チャンピオン 3歳ごろ～

▶プロフィールのリンクから、詳しい情報をご覧いただけます →@ボーネルンド

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