IDÉE／イデーのインスタグラム(lifewithidee) - 12月4日 17時59分

ラグを飾る暮らし。

ポルトガルは手工芸がとても豊かな国。
昔からどこの家庭にも手織りのラグがあるそうです。それって、そのままでもシンプルで素敵だけど、何か新しい表現がラグでできたら。ポルトガルのラグ、GUR（グール）はそんな想いで生まれました。

使う素材には縫製工場で発生する残布を使うアップサイクルのアイデアを。作り方はポルトガルの伝統的な織りの技術を用いて。そこに、世代も国籍も超えたさまざまなクリエイター達がデザインを手掛ける。すると、これまでのラグとは一線を画す、自由で新しい空気が吹き込まれたラグができあがりました。

もちろん、使い方にも新しい風が。
床に敷くだけでなく、タペストリーのように壁に飾ってアートとして愉しむことができます。
手織りのぬくもりと、自由なアイデアにあふれたデザインは、お部屋を鮮やかに彩る存在になります。

ラグを飾る、という暮らしをはじめてみませんか。

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