KUMON(公文式・くもん)【オフィシャル】さんのインスタグラム写真 - (KUMON(公文式・くもん)【オフィシャル】Instagram)「【KUMONママに聞く「KUMON学習における体験談」】⁣ 先日ストーリーズで行った「KUMONに通っていますか?」というアンケートで、「通っている」とご回答いただいた方の中から、掲載許可をいただいた方に詳しくお話をお伺いしました🌱⁣ ⁣ アンケートの内容は「KUMON学習における体験談」⁣ ⁣ 実際にKUMONへ通われている方のお話を聞くことで、⁣ これからはじめてみようかな?と考えている、あるいは現在通っている皆さんの参考になれば嬉しいです😊⁣ ⁣ ───────────⁣ ✐ニックネーム:しんたろうママ さん⁣ ✐お住まいの都道府県:福岡県⁣ ✐お子様の年齢:5歳、3歳⁣ ✐KUMON歴:3年、1年⁣ ⁣ <KUMONをはじめた理由・きっかけ>⁣ KUMONを始めたきっかけは、子育てについて相談できて、ヒントをいただける機会を探していた時にベビークモンがぴったりだと思い、長男が2ヶ月の時にベビークモンを始めました。⁣ ⁣ <KUMONを続けている理由>⁣ 第一に、5歳の長男、3歳の次男ともに公文が大好きだからです。⁣ 家ではたまに宿題タイムの時に気分が乗らない時もありますが、教室では先生が温かい笑顔と優しい言葉でモチベーションを上げてくださるので、また明日からがんばろうと親子で元気をいただいています。⁣ 私自身、実家が遠くすぐに親に子育ての相談ができないのですが、先生はいつでも相談に乗ってくださり、私もすごく頼りにさせていただいています。⁣ ⁣ <KUMONを続けられる秘訣、工夫点>⁣ 宿題や子どもへの対応で悩んだ時も、自分だけで抱えこまずにすぐに先生に相談しています。⁣ 「大丈夫よ〜、◯◯教材に入ったらしんちゃんはこうなるよ!その悩みはみんなが通る道だよ!」など具体的に先のイメージを伝えてくださいます。⁣ あとは、パパにも公文の宿題をたまに見てもらって、いつもと違う視点で子どもたちを褒めてもらうようにもしています。⁣ 子どもたちは、先生から褒められたり、賞状、オブジェをもらえることも励みになっているようです。⁣ ⁣ <KUMONをはじめたことで感じる子どもの成長>⁣ 長男は、諦めない心が育っていると感じます。⁣ 最初は難しいと感じたことも、何回もやっていたら出来るようになるということを公文を通して体感しているので、今挑戦中の自転車も「きっと次の次の次には出来るよね〜」といつも前向きです。⁣ 次男は、数を数えることが大好きになり、ひたすら何でも数えています。⁣ 0歳から公文について行っているので、愛嬌も身につきました。⁣ ⁣ <お写真のエピソード>⁣ 📸写真1枚目:⁣ まだ手の力が弱いので口に力が入るのか、いつも口がとんがっています。⁣ 公文の先生には「頑張っている証拠、集中している証拠」と言われますが、毎回母は笑ってしまいます。⁣ 📸写真2枚目:⁣ 漢字に目覚めた日。⁣ 漢字のプリントが苦手で、一緒に手を持って書いたり親子で悩む日々でしたが、公文の先生に教室で書いた漢字を褒められた次の日の宿題からスイッチオン!⁣ 画数の多い漢字も頑張って書けるようになりました。⁣ ⁣ ───────────⁣ ⁣ 素敵なお写真とお話をありがとうございました!✨ ⁣ ⁣ …⁣ ⁣ うれしい、たのしい、KUMONの毎日♪⁣ ハッシュタグ「 #kumonfriends 」の付いている投稿をご紹介させていただくことがあります📷⁣ ⁣ ※投稿写真は、公式Instagramアカウントの投稿やKUMON BUZZ PLACE WEBサイトにてトリミング、加工の上、使用させていただく場合がございます。⁣ ※画像や動画の無断転載はお断りします。⁣ ※ダイレクトメッセージへの返信はいたしません。⁣ ⁣ ⁣ #くもん #くもんいくもん #やっててよかった公文式 #公文 #公文式 #くもん頑張り隊 #ベビークモン #くもんの宿題 #勉強 #漢字の勉強 #こくご #幼稚園児ママ #保育園児ママ #子育て #子育てママ #子育てパパ #子育てのヒント #子育て日記 #成長記録 #幼児教育 #おうち学習 #お勉強タイム #子どものいる暮らし #子どものいる生活 #kumon #kumonkids #babykumon #kumontime #くもんママと繋がりたい」12月4日 16時59分 - kumon_jp_official

KUMON(公文式・くもん)【オフィシャル】のインスタグラム(kumon_jp_official) - 12月4日 16時59分


【KUMONママに聞く「KUMON学習における体験談」】⁣
先日ストーリーズで行った「KUMONに通っていますか?」というアンケートで、「通っている」とご回答いただいた方の中から、掲載許可をいただいた方に詳しくお話をお伺いしました🌱⁣

アンケートの内容は「KUMON学習における体験談」⁣

実際にKUMONへ通われている方のお話を聞くことで、⁣
これからはじめてみようかな?と考えている、あるいは現在通っている皆さんの参考になれば嬉しいです😊⁣

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✐ニックネーム:しんたろうママ さん⁣
✐お住まいの都道府県:福岡県⁣
✐お子様の年齢:5歳、3歳⁣
✐KUMON歴:3年、1年⁣

<KUMONをはじめた理由・きっかけ>⁣
KUMONを始めたきっかけは、子育てについて相談できて、ヒントをいただける機会を探していた時にベビークモンがぴったりだと思い、長男が2ヶ月の時にベビークモンを始めました。⁣

<KUMONを続けている理由>⁣
第一に、5歳の長男、3歳の次男ともに公文が大好きだからです。⁣
家ではたまに宿題タイムの時に気分が乗らない時もありますが、教室では先生が温かい笑顔と優しい言葉でモチベーションを上げてくださるので、また明日からがんばろうと親子で元気をいただいています。⁣
私自身、実家が遠くすぐに親に子育ての相談ができないのですが、先生はいつでも相談に乗ってくださり、私もすごく頼りにさせていただいています。⁣

<KUMONを続けられる秘訣、工夫点>⁣
宿題や子どもへの対応で悩んだ時も、自分だけで抱えこまずにすぐに先生に相談しています。⁣
「大丈夫よ〜、◯◯教材に入ったらしんちゃんはこうなるよ!その悩みはみんなが通る道だよ!」など具体的に先のイメージを伝えてくださいます。⁣
あとは、パパにも公文の宿題をたまに見てもらって、いつもと違う視点で子どもたちを褒めてもらうようにもしています。⁣
子どもたちは、先生から褒められたり、賞状、オブジェをもらえることも励みになっているようです。⁣

<KUMONをはじめたことで感じる子どもの成長>⁣
長男は、諦めない心が育っていると感じます。⁣
最初は難しいと感じたことも、何回もやっていたら出来るようになるということを公文を通して体感しているので、今挑戦中の自転車も「きっと次の次の次には出来るよね〜」といつも前向きです。⁣
次男は、数を数えることが大好きになり、ひたすら何でも数えています。⁣
0歳から公文について行っているので、愛嬌も身につきました。⁣

<お写真のエピソード>⁣
📸写真1枚目:⁣
まだ手の力が弱いので口に力が入るのか、いつも口がとんがっています。⁣
公文の先生には「頑張っている証拠、集中している証拠」と言われますが、毎回母は笑ってしまいます。⁣
📸写真2枚目:⁣
漢字に目覚めた日。⁣
漢字のプリントが苦手で、一緒に手を持って書いたり親子で悩む日々でしたが、公文の先生に教室で書いた漢字を褒められた次の日の宿題からスイッチオン!⁣
画数の多い漢字も頑張って書けるようになりました。⁣

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素敵なお写真とお話をありがとうございました!✨ ⁣

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2020/12/4

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