遠海まりこさんのインスタグラム写真 - (遠海まりこInstagram)「存在理由 ~Raison d’être~  さだまさしコンサートツアー2020 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   お邪魔しました。 さだまさしさんのコンサートは歌もさることながら トークもすごく面白い!と伺っていたので 滅多にないこの機会に心躍らせながら、 東京国際フォーラムへ。    コロナの感染域が広がり、 大丈夫かな? そんな不安を抱えながらも さださんの音楽を、歌を、聴きたい! ステージを観たい! という思いでお客様全員が会場へ行かれたかと思います。     会場では、 新型コロナウイルス感染予防対策が 徹底されていました。     予防対策として、 1.入り口にて。 主催側が用意した紙に、 チケットに記載されてる 座席番号を書き、名前、連絡先を記入。 渡航歴の有無、体調のチェック項目もあり。   2.検温   3.チケットの半券を自分で切って スタッフが準備している箱に、名前等を記入した 紙と半券を自分で入れる。 (人に触れる危険性ゼロ)    4.会場に入る前に、消毒液で手の消毒     5.靴裏の消毒    6.マスク着用が必須       これらの予防をしてから、いざ会場へ。     検査を受けてから会場入りするまで 時間がかかりましたが、それだけ対策がしっかり されてるということで、安心して会場内へ。     ステージは歌ありトーク多め、あり♡ 2時間半のステージはあっという間でした。 とにかくトークが面白い!! 勉強になる言葉がたくさんあったなぁ。 ヒット曲から新曲まで、 アンコール曲には、   『ひと粒の麦~Moment~』   アフガニスタンで銃撃死した 「ペシャワール会」の中村哲医師を追悼した曲。  中村医師の死は、 さださんがデビューから46年目を迎えて 、あえて自らの立ち位置を問い直すテーマに 取り組むきっかけになったそう。   中村医師の想いをさださんが 代弁しているかのような 平和を祈り、諦めない心、 そんな言葉たちが歌詞に並んでいました。      show must go on という演劇界でよく云われる言葉があります。 一度始まったら、何があっても続けなければならないと意味の慣用句、 要するに、ショーは続けなければいけないという意味です。    さださんはステージの中で、 show must go on、我々音楽家たちも 音楽を止めてはいけない。 コロナ禍でもステージを届けていかなければならない。 だからコンサートをやろう!と決心されたそうです。  『初めは、お客様はポツポツポツでした。 初心にかえりましたねぇ。 もしかしたら、この経験は、我々に 初心にかえりなさいというメッセージも あるのかもしれませんねぇ。』とお話されていました。     そんな心に刺さるような言葉を聞きながら、  自分も胸に手を当ててみる。 色んな事を振り返りながら、 自分自身を見つめ直すきっかけになりました。   音楽が持つ力を再確認!!     音楽って素晴らしい!!!!!!      」12月3日 16時45分 - marikotohmi99

遠海まりこのインスタグラム(marikotohmi99) - 12月3日 16時45分


存在理由 ~Raison d’être~
さだまさしコンサートツアー2020
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お邪魔しました。
さだまさしさんのコンサートは歌もさることながら
トークもすごく面白い!と伺っていたので
滅多にないこの機会に心躍らせながら、
東京国際フォーラムへ。



コロナの感染域が広がり、
大丈夫かな?
そんな不安を抱えながらも
さださんの音楽を、歌を、聴きたい!
ステージを観たい!
という思いでお客様全員が会場へ行かれたかと思います。




会場では、
新型コロナウイルス感染予防対策が
徹底されていました。




予防対策として、
1.入り口にて。
主催側が用意した紙に、
チケットに記載されてる
座席番号を書き、名前、連絡先を記入。
渡航歴の有無、体調のチェック項目もあり。


2.検温


3.チケットの半券を自分で切って
スタッフが準備している箱に、名前等を記入した
紙と半券を自分で入れる。
(人に触れる危険性ゼロ)



4.会場に入る前に、消毒液で手の消毒




5.靴裏の消毒



6.マスク着用が必須
  



これらの予防をしてから、いざ会場へ。




検査を受けてから会場入りするまで
時間がかかりましたが、それだけ対策がしっかり
されてるということで、安心して会場内へ。




ステージは歌ありトーク多め、あり♡
2時間半のステージはあっという間でした。
とにかくトークが面白い!!
勉強になる言葉がたくさんあったなぁ。
ヒット曲から新曲まで、
アンコール曲には、


『ひと粒の麦~Moment~』


アフガニスタンで銃撃死した
「ペシャワール会」の中村哲医師を追悼した曲。

中村医師の死は、
さださんがデビューから46年目を迎えて
、あえて自らの立ち位置を問い直すテーマに
取り組むきっかけになったそう。


中村医師の想いをさださんが
代弁しているかのような
平和を祈り、諦めない心、
そんな言葉たちが歌詞に並んでいました。





show must go on
という演劇界でよく云われる言葉があります。
一度始まったら、何があっても続けなければならないと意味の慣用句、
要するに、ショーは続けなければいけないという意味です。



さださんはステージの中で、
show must go on、我々音楽家たちも
音楽を止めてはいけない。
コロナ禍でもステージを届けていかなければならない。
だからコンサートをやろう!と決心されたそうです。

『初めは、お客様はポツポツポツでした。
初心にかえりましたねぇ。
もしかしたら、この経験は、我々に
初心にかえりなさいというメッセージも
あるのかもしれませんねぇ。』とお話されていました。




そんな心に刺さるような言葉を聞きながら、 
自分も胸に手を当ててみる。
色んな事を振り返りながら、
自分自身を見つめ直すきっかけになりました。


音楽が持つ力を再確認!!




音楽って素晴らしい!!!!!!








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2020/12/3

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