紫舟さんのインスタグラム写真 - (紫舟Instagram)「【米子】紫舟全国巡回展  12月16日からJU米子高島屋 で紫舟個展が始まります!   [会期] 12月16日(水)~22日(火)  [会場] 鳥取県 JU米子高島屋 4階 美術サロン  [作品] 書・3Dの書・書画・浮世絵  [紫舟在廊] 19日[土]11-17時  鯉の瀧昇りは、目覚ましい立身出世を意味します。   古代中国の「登竜門」伝説。  「黄河上流にある”竜門の滝”と呼ばれる急流を登りきれた鯉は、 登竜門をくぐり天まで昇り化して龍になる」と言われています。   本作は、滝登りからさらに天までも昇ることを祈念し 「瀧昇り」と表記。そして、日本の鯉幟(こいのぼり)の表現を加味しました。   江戸時代に始まった端午の節句には、厄払いに”菖蒲”を 用いるため、 「菖蒲の節句」と呼び、武家では”菖蒲”と「尚武」と結びつけ、男児の立身出世・武運長久を祈る行事となったそうです。」12月3日 11時43分 - sisyu8

紫舟のインスタグラム(sisyu8) - 12月3日 11時43分


【米子】紫舟全国巡回展 
12月16日からJU米子高島屋 で紫舟個展が始まります!

[会期] 12月16日(水)~22日(火)
[会場] 鳥取県 JU米子高島屋 4階 美術サロン
[作品] 書・3Dの書・書画・浮世絵
[紫舟在廊] 19日[土]11-17時

鯉の瀧昇りは、目覚ましい立身出世を意味します。

古代中国の「登竜門」伝説。
「黄河上流にある”竜門の滝”と呼ばれる急流を登りきれた鯉は、 登竜門をくぐり天まで昇り化して龍になる」と言われています。

本作は、滝登りからさらに天までも昇ることを祈念し 「瀧昇り」と表記。そして、日本の鯉幟(こいのぼり)の表現を加味しました。

江戸時代に始まった端午の節句には、厄払いに”菖蒲”を 用いるため、 「菖蒲の節句」と呼び、武家では”菖蒲”と「尚武」と結びつけ、男児の立身出世・武運長久を祈る行事となったそうです。


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2020/12/3

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