鳥や尾理沙のインスタグラム(missdwc20_2) - 11月24日 21時18分


みなさん遅くなりました。

私、鳥や尾理沙は11月22日付でミスキャンパス同志社女子2020 ファイナリストとしての活動に終わりを迎えました。

約2ヶ月間、応援してくださった支えてくださった家族や友人、運営スタッフの方々、先生方や先輩方、SNS上でありながらも応援してくださった全ての皆様、本当に本当にありがとうございました。

良い結果をお伝えする事ができず、恩返しもできず、本当にごめんなさい。

そして、あかねさんのいない4人でのステージになってしまった事、本当に悔しくやりきれない気持ちや申し訳なさがあり、そこに関しての悔いはすごく残る結果となりました。
しかし、あかねさんの分までステージ上では4人でやり切ることができたと思っております。
ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回、私がこのミスキャンパスで掲げていた目標とは「自分らしく。楽しんで一人でも多くの人へ刺激や勇気を与えられるような人間になること。」
当初、慣れない事ばかりに戸惑いながらもアクションを起こしてはひたすら没頭し活動をしていました。
しかし、時間が経過していく内に偏りすぎて周りが見えていない自分に戸惑い「自分らしさ」が何なのかなぜこんな活動をしているのかと自分自身に問う時間が日に日に増していきました。
夜になると眠れない日が続き、一人になれば沈むことも多々ありました。

だから、一度立ち止まって考え直し何もかもからリセットしたんです。

私は日々の生活でアルバイトが大半。いつもはそんなんじゃないってお伝えしていましたが、実際今までもずっとそうでした。嘘をついてごめんなさい。
でも、それが私にとっての当たり前であり、私らしい一面だとも思いました。
働く時間が長いからこそ無駄な時間にはしたくないと将来の自分の為になる仕事を選択し、日々成長しようと努力してきました。
たかが学生のバイトかもしれないそう思う人も少なくないと思うけど、私にとってアルバイトは本当に大切な時間です。
考え込みすぎる性格でも、挑戦心だけは人一倍強くある上に何に対しても妥協したくない性格。そして、就活を通して自分の人生について将来について深く考えてきた今年だったからこそより譲れないものだと判断しました。

その思いを再認識した事で、ミスキャンパスでの活動に偏りすぎた生活は私らしくないと気づき、アルバイトもミスキャンもその他の時間もすべてに全力で全うしやり遂げたと言える2ヶ月にすると決意しました。

実際、この決断によってそれまで応援してくださっていた方々には不快に思わせてしまう場面も多くなったこと反省しております。本当に申し訳ありません。

しかしあれこそが私の中の全力に全うした結果です。

なので、悔いは一切ありません。

どんな私でも受け入れてくれて、ずっと支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様が応援してくださったからこそ、自信をもって活動できるようになり心から楽しんでにミスキャンパスでの活動をやり遂げることができました。

最後に、私にとって最大の学びがあります。
ミスキャンパスでの沢山の経験ができたことで、「自分らしさ」とは今決めつけるべき事でなく日々の生活で見つけていくことにこそ人生の楽しみがあり、日々新しい自分を発見できる大きな喜びにも気づくことができました。
自分らしくあろうとありきたりに思っては行き詰まってしまっていた日々から抜け出せた。そんな活動でした。

もうほんっとうに楽しかった。

多くの経験を通して、今までにない自分を知って沢山の人からの愛を感じ、毎日幸せで最強で最高の2ヶ月間でした!

これからも自分探しの旅を続けながら、自信をもって皆さんにその時々の想いを発信していきたいと考えておりますので、ぜひこれからも宜しくお願い致します。💐

皆様のおかげで今があります。

今まで本当にありがとうございました。

ミスキャンパス同志社女子2020
エントリーNo.2
鳥𥫤尾 理沙

#ミスキャンパス同志社女子2020


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2020/11/24

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