手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 11月19日 20時07分

【11/10-12/22 ＜終了まで33日＞クラウドファンディング「手紙社が生み出す“ワクワク”を、少しでも長く続けていくために！」返礼品紹介・読んで支援】

11/10のスタートから10日が経ちました。既にシェア・ご支援くださった皆さまには、言葉では言い表せないくらいの感謝でいっぱいです。

そして終了まで残り33日。今日も＜イベント＞＜雑貨＞＜カフェ＞の３本柱で場づくりを行っている手紙社が、クラウドファンディングを行うにあたり用意した22の返礼品から、今回は「読んで支援」いただける４種をご紹介します。

◎手紙社発行書籍セット「LETTERS」「LETTERS 2」＋非売品TEGAMISHA BREWERYトート
「私たちの周りにある美しい表現を書き留めておきたい」と、我々手紙社が作った雑誌『LETTERS』の２冊セット。イラストレーション、クラフト、カフェ、雑貨、テキスタイル、写真、印刷物、タイポグラフィーなど、手紙社が大切にしていることを、まっすぐに紹介している雑誌です。

◎手紙社発行絵本セット「めがねこ」「めがねこのぼうけん」＋めがねこグッズ
手紙社が初めて作った絵本が、この『めがねこ』。作者は手紙社ともゆかりの深い柴田ケイコさん。『おいしそうなしろくま』（PHP研究所）、『パンどろぼう』（KADOKAWA）など数々の賞を受賞し、今では絵本作家としても第一線で活躍されている柴田さんの、絵本デビュー作でもあります。そんな手紙社にとっても大切なキャラクター「めがねこ」の数々のグッズの中から、新作のキーホルダーと非売品のコースターをつけた特別セットです。

◎書籍『手紙社のイベントのつくり方』＋非売品TEGAMISHA BREWERYトート
今年3月に出版された手紙社代表・北島勲の著書『手紙社のイベントのつくり方』（美術出版社）を、4月にオープンしたブルワリーの非売品トートバッグに入れてお送りします。「もみじ市」「蚤の市」「布博」「紙博」などの大規模イベントを開催する際に大切にしている３つの法則とは？

◎Web連載・コロナショックで手紙社代表・北島 勲が陥ったどん底、そして実行した戦略
全６回でお届けするWEB連載。支援者限定公開ということもあり、社内スタッフも心配してしまうほど赤裸々に語られるのでは？と予想しています。


手紙社が好きなもの、大切にしていること、イベントの裏側、そして我々の実態（？）など、まとめてお伝えすることはなかなかありませんでしたが、ぜひこの機会に皆さまにお読み頂けると大変嬉しく思います。


＜クラウドファンディング「手紙社が生み出す“ワクワク”を、少しでも長く続けていくために！＞
期間：〜2020年12月22日（火）23:59
詳しくは▶︎プロフィールページのリンク「手紙社公式webサイト」→「NEWS & TOPICS」→「クラウドファンディング」へ
もしくは▶︎ハイライトより「クラウドファンディングサイト」へ

※11/23までCAMPFIREで開催中の200円オフキャンペーンもご利用いただけます（先着順のためお早めに）

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