八木さやさんのインスタグラム写真 - (八木さやInstagram)「【八木さや的、不倫論】不倫は肯定もしないし否定もしない、っていうセリフがあるじゃない？なんてゆーか、そもそも不倫て肯定とか否定するもんなのかな？と。つまるところ、不倫相手ってセクシーなわけじゃん？性的関係があるから不倫て言うと思うんだけど。つまり、パートナーはセクシーな訳じゃないってことでしょ。 ※セクシーだけど、セ☆クスしてくれない、したくない。でも、別に悪い人ではない。だから別れない。悪い人ではないけれど、性的な関係はない。それが一番めんどくさい。セ☆クスする相手、父親としていい人、相談相手として素敵な人、同居するのに相応しい人、全部が一本化されたら超絶楽なわけです。だから、一本化したいなら、そうゆう相手と結婚したらいいわけで。不倫するってことは、結婚相手に何かしら不足があるわけなんだけど、その不足って、いいも悪いも判断できないわけです。不足してる人も、不倫してる人も、もしかして誰も悪くないんじゃないかな、と。でも、この自覚がないと、苦しくなるんじゃないかなあ、と。足りてないなら努力するか、他人に委ねたらいいのに。不倫する人も不倫しない人も自然なことに思うんだけど。だから一番ナンセンスで下品なのは、他人の不倫をとやかく言う人。そんな人は、不足のない完璧な人なのではなく、ただ、我慢してる人なんじゃないかな。夫婦のセ☆クスて、気をつけてある程度他人としての尊厳がないと、なくなってしまうもの。結婚したからってダラダラ馴れ合ってるとできなくなってしまうもの。自分じゃないのに、自分(のもの)として扱うから、不満溜まるから性欲どころではなくなる。で！さっきのインスタライブ「好きを後回しにしない」でも伝えたことなんですが、女性も男性も、なるべくなるべく恋愛や結婚やセ☆クスで失敗して傷つくべきなんじゃないかな。できたら、若いうちに。こればっかりは経験しないとわからないことがとっても多いよね。実践あるのみ。しかもかなりの積み重ね。大人になってからでも遅くはないけれど、なんで不倫(浮気)しちゃうのか、なんで不倫(浮気)されちゃうのか、大人になればなるほど、不倫する、される以前にその理由がわからないって辛いのだ。それはビジネスや仕事やお金も同じ。なんでお金が貯まらないのか、なんでうまくいかないのか、大人になればなるほど、それがわからないって辛いのだ。若いうちの失敗や傷が少なすぎるか、大きすぎて動けない。人生短いですから、たくさんの失敗や傷から次の理想を見つけよう✨ #八木さや #ブログ更新 #ブログはプロフリンクより」11月15日 3時46分