国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 11月13日 18時02分

国境なき医師団（MSF）のスタッフといえば、医師や看護師を想像される方が多いでしょうか？　実は、他にもさまざまな職種のスタッフが、命を救う活動に参加しているのです。
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写真の趙潤華（ちょう ゆな）は、「現地広報」として活動しました。現地広報の役割とは、活動地で起こっていることを多くの人に伝え、国際社会に訴えていくこと。それによって支援の輪が広がり、さらに多くの命を救うことにつながっていくとMSFは信じているからです。
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このようなMSFの“意外な”仕事人たちをご紹介するシリーズが公式サイトでスタート！　趙が語る、広報のやりがいや苦労とは？　ぜひ公式サイトからお読みください。
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MSFの“意外な”仕事人をご紹介するシリーズは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→ @国境なき医師団 .
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© Atsushi Shibuya

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