FUDGEのインスタグラム(fudge_magazine) - 11月1日 19時41分

> > >いよいよ寒さも本格化。となれば冬服の出番。
さて、今年は何を着ようかな？なんて想いを馳せて向かった先は、
私の好きが詰まってる《PARCO（パルコ）》。
そこで見つけた、7ブランドの洋服たちは、きっと日常を華やかに彩ってくれるはず。
そう、私の欲しいものはいつだって《PARCO》にあるのだ。
∟@PARCO

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No.2 >>TOMORROWLAND
休日、話題のスポットで彼と待ち合わせ。ちょっとだけ背伸びした品のいいオーバーシルエットのコートを羽織る。
ベースはセーター×シャツとデニムパンツのベーシックな合わせだけど、かっちりバッグの効果もあって大人顔。マフラーの配色で遊び心も忘れずに。
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No.3 >>UNITED TOKYO
身嗜みを整える必要がある出張も、たまにならいい。ラペルとフードの組み合わせがモダンなリバーコート、スタンドカラーのブラウスはモダンなデザイン。
だからボトムスはあえて対極のクラシカルに。千鳥柄のパンツ、レザーブーツで全体をピリリと引き締めて！
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No.4 >>ENFÖLD
近所への買い出しさえ面倒になる冬。
そんな私の強い味方がダウンジャケット。
野暮ったくなりがちなアイテムも仕立てのいいプルオーバータイプを選べばご覧の通り。シャ
ツとデニムのザ・ベーシックな着こなしが旬で洗練されたアウトドアムードに早変わり。
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No.5 >>KBF
映画は一人で見る派。内外の寒暖差が激しい冬は、脱いだり着たりが多いから、なるべくシンプルがいい。
温かみのあるハイネックのニットワンピとリサイクル羽毛グリーンダウンを使用したサステナブルなダウンジャケットのミニマルな装いは、色や形で遊んでいるのがポイント。
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No.6 >>Y’s
人気スイーツ店のエントランスで順番待ち。本日のわたしを甘いものに例えるなら、ビターなショコラ。見えていないタートルネックのワンピースとソックス以外は頭から足元まで全部黒だ。全体のAラインや、ストールの挿し色で印象付けるメリハリが自分流の隠し味。
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No.7 >>08sircus
好きな音楽を聴きながらゆっくりと過ごす午後のチルタイム。
ハイネックベストとノーカラーコートになる３Wayアウターを軸に、アシンメトリーなセーター、シャイニーなプリーツスカートを合わせたモードな装い。
きちんと実用性を兼ねているのが私にとって最高の理由。
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No.8 >>NORTH FACE
彼とわたしを繋ぐ《PARCO（パルコ）》はデートはもちろん、待ち合わせの場所としても使う。
バイカラー仕立てのシェルジャケットとストレッチの効いた機能的なパンツを合わせたアーバンアウトドアが本日のテーマ。
カラーでリンクさせたペアリングもヒソカなこだわりなの。
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くわしくは《 FUDGE.jp tab 》 をみてね！⁣⁣
☞ https://fudge.jp/fudgetab/202008-parco/⁣⁣
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#PARCO #パルコ #PR

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