B JIRUSHI YOSHIDAさんのインスタグラム写真 - (B JIRUSHI YOSHIDAInstagram)「【NEW ARRIVAL】〈SSZ×PORTER〉 HELSACK BLACK,OLIVE ¥30,000+TAX ・ 2020年10月31日(土) 発売 ※各色一点のみ購入可能となります・ #PORTER #SSZ #repost @katoyasai ・・・吉田カバンとSSZが作ったカバン吉田カバン　SSZ HELLSACK 今週の土曜日、10月31日に、吉田カバンと作った新作バック、吉田カバン＊SSZ HELLSACKのリリースを持って、今年年内のSSZのリリースが終了する。来年、2021年は、SSZの5周年。周年前の今シーズン、SSZのNo18collectionは、SSZの十八番(オハコ)を、改めて見直し、見返して、さらにアップデートしたcollectionだった。加えて、このコロナで、スタートが遅れたが、渋谷宮下パークにて。SSZの仮店舗を1か月半開店したりで… まるで、今年が5周年的な流れをしていたなぁ…と。実際は、来年だから、これからが、これからがSSZの真価が問われるんじゃないかって思ってたりしてますが。来年の上期は、恐らく、まだ、この状況が落ち着いていないかもですが、厳しい状況下でも、出来る事を探して、周りに迷惑をかけないスタンスで、更なる前進をしたいと思いながら、今年最後のリリースするアイテムを伝えたい。本題の吉田カバンとの取り組み。説明不要とはおもいますが、吉田カバンとは、伝統と技術が作りあげた日本の老舗カバンにして、世界の吉田カバンでもあります。それは、ストリートの世界で、カバンを確固たる地位に築き上げた、KING OF STREET BAGでもあるから。そんな吉田カバンとの取り組みが出来るSSZは、幸せなラッキーなブランドだと言えます。なので、毎回、毎回の取り組みは、ベストを尽くす。毎回、ギリギリのところまで、作り込み、コンセプトを大切にするがゆえ… 過去の、裏吉田は、今現在のSSZの力では、同じモノは、もう作れない。MIX吉田もまた、同じモノは、もう作れない。そんなケースは、吉田カバンに限った事ではない。この世界では、常に動いているから、あの時、出来た事が、今の出来なくなる事は、星の数ほど…とは言い過ぎだが、沢山ある。例えば、裏VANSのグラフィックの１つ、勝手に裏OFF THE WALL(実際は、勝手じゃなくてちゃんとオフィシャルなんだけど、)あのスケートボードのトラックとウィールのグラフィックは、今は、普通に使用できない。今現在のSSZの力では、作れない。まぁ、同じモノを作り続ける事が、いいのかと言われたら、いい時も、よくない時もあるが、カタチは、変わらずとも、拘りの中に、クオリティとブレない追求と作り続ける事の中で、ある壁を壊したモノが、いつの時代も、いかなる時も、普遍的なモノとなって、小さな事で、ぐらつかないモノになるんじゃないか、定番て奴になるのではないか。俺みたいな半端な奴は、まだまだ、そこの壁を叩いている程度なんだろうなぁ。もっと頑張って、色々な武器を持って、自分の手で、壁を壊せる人になりたいなぁと。ギリギリ、自分は、この場に残れてモノ作りが出来ている。残った以上は、ベストを尽くさないと。今回の吉田カバンの取り組みで、生まれた吉田カバンとSSZのHELLSACK は、お互いのNo18を１つにしたモデルだと自分は考える。それは、ストリートで、機能的に使用できるカバンとして、ミリタリーのヘルメットバックを、いち早くストリートでスマートに使えるカバンにした吉田カバンと常にニュートラルな状態でいるスケーターにとってテキトーかつ適切なバックがSnap Zack。(ナップザック) 20年以上も前、学生生活を終えた馬鹿な自分を受け入れて、いまだ。駄目な社員でありますなが、愛して病まない(病んでしまった時もありましたが、)我がビームス。ビームスといえば、あのナップザックではないか、そんな２つのバックのカタチが、１つになった鞄、バックが、吉田カバンとSSZが作った HELLSACKになる。相変わらず、アイテム説明が、気持ち先行で、もはや、なんだかわからない感じでありますが、色々な思いが詰まった、詰め込み過ぎた鞄になる。本当に、SSZ No18collection のトリを締めくくるには、最高級なアイテムになります。宜しくお願い致します。 #吉田カバン #porter #SSZ #no18collection #2020年10月31日発売 #ヘルメットバックとナップザックのリバーシブルバック #吉田カバンの方々、いつも、ありがとうございます。感謝な感謝に尽きます。」10月30日 20時04分