大場あゆみのインスタグラム(ayumi__oba) - 10月25日 23時39分

授賞式から1週間が経ってしまいましたが､､､！

日本女子大学コンテスト2020
準グランプリに選んで頂きました💐✨

(今年はオンライン授賞式だったため、花冠は母が授賞式直後に即席で作ってくれました😢✨)

ご報告が遅くなってしまってごめんなさい💦

まさか賞を頂けるとは思っていなかったため、今でも信じられません､､､！
このような素晴らしい賞を頂けたのは、皆様1人1人のお力添えあってのことと心から感謝しております。
約2ヶ月半、沢山の応援を本当にありがとうございました！

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私は2年間実行委員を務めた目白祭に携わり、学内・学外にもっと魅力を広めたい！という想いでコンテストへの出場を決意しました。
目的が「目白祭」であった私は元々賞に対するこだわりが無く、自分の容姿に対しても正直自信はありませんでした。そのため、お披露目直前に目白祭中止の報告を受けた後は自分が何を目標に活動するべきか深く悩み自問自答を繰り返し、辞退を考えたこともあります。

そんな私がこうして最後まで駆け抜けることが出来たのは、ひとえに支えてくださった皆様の存在のおかげです。

ミスコンテストに出場する事が決まった瞬間からいつも1番近くで応援してくれた家族や友人たち。
数ある候補者の中から私をファイナリストに選んでくださり、例年とは違う状況下で頑張ってくださった運営の方々。
そして、毎日温かいお言葉をかけてくださったフォロワーの皆様。

ファイナリストとして日を重ねる毎にこうして感謝の気持ちを伝えたい人が増えていき、「支えて下さる方々みんなに恩返しをしたい」「一人でも多くの人に笑顔になって欲しい」という強い想いが私の目標になりました！
そのため、準グランプリという目に見える形で皆様に良い報告ができたことは本当に嬉しかったです！ミスコンテストを通して得た皆様との素晴らしい出会いや言葉を交わした時間は私にとってかけがえの無い宝物になりました。

そして、ミスコンテストを通して私は「飾らない自分」に自信を持つことが出来ました。このミスコンテスト活動において常に私が意識していたのは、背伸びをしたり、無理して私らしくないことをするのではなく「自然体の私」をお見せすることです。
投稿だけではなくストーリー等動画を使う事で、写真だけでは分からない私の雰囲気や話し方・声を、投稿の文章には日々私が何を考えているのかを知って頂けるように、インスタライブは皆様に表情をお見せして会話をするために。様々な角度から私を見ていただくことで、飾らないありのままの私をお届けできていたでしょうか､､､？
皆様が毎日かけてくださる温かいお言葉のおかげで、元々コンプレックスだった自分の声や笑った顔が好きになりました。きっとミスコンテストに出場していなかったら得ることの出来なかった変化です。

ここで終わりではなく、これからも頑張ってね！と応援する存在に。皆様にとって、ふと思い出した時に笑顔になれるような存在になっていたら嬉しいです☺️✨
この経験を忘れず、もっともっと素敵な女性を目指して日々努力して参ります！
皆様、本当にありがとうございました。

大場あゆみ

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