日高光啓さんのインスタグラム写真 - (日高光啓Instagram)「ハロー。いかがお過ごしですか。 僕はアーティストと社長業で毎日バタバタしています。  そんでね、 B-Townにほぼ毎日投稿をしている中で、  「どのようなファンを求めますか?」という質問をされまして。  それに対して 「マジでどんな在り方でもいいと思う」 という事を言う為に全三回の手記を書いたのですが、  「これは全ての自分のファンの方に伝えるべき事なのでは」と思ったので、 アーキテクトに投稿した中身を一部公開します。  「マジで基本的にどんな在り方でもいい」し、 「こうでなくてはファンではない」みたいな考え方は一切ない方がいいです。  ・ライブに行く ・曲を聴く ・グッズを買う ・ファンクラブ(例えばB-Townも)に入る ・SNSの投稿を広める  みたいなのは、単純にやってる側からしたら嬉しいから、 やってくれればくれるだけ嬉しい。それは本当にそう。  アーティストは個人差こそあれ総じて孤独で不安なので、応援してくれてるという実感を得られる事でやっと安らいだり 作ったものを受け取ってくれた人がいる、という事が存在証明になったり 作ったもので人生をいい方向に一ミリでも影響できた、となったらそこに生きている意味を見出すのも当然だとは思いませんか…!  それが結果アーティストを後押しする数字になっていったりするのは本当に美しいなと思うしそうれるよう自分も頑張りたいものである。  でも、 人にはそれぞれのライフスタイルや状況があるので、「◯◯してないなんてあいつはファンじゃない!」みたいになるのは排他的で嫌だなぁと思うし、「◯◯できないなんて自分はファンじゃないのでは…」というのは全く思う必要がないと思いますよ。 SNSの浸透で、他のファンと自分を比較してしまう事もあるみたいだけど、ファン友達と自分を比べる必要は全くないです。  以下手記7より引用です。 -  B-Townを始める前に、「入ってくれてるだけで俺も影響をもらえるし与えられる」という旨の事を書いたけど、あんまり伝わらなかったけど笑、  人間は聞いた事のある言葉しか使えないし、 聞いた事のある音しか喉からは出せないし、 読んだ文字が思考を育てるし、 与えられた感情しか与えられないので、  「良く会う人上位5人の人格を足して5で割ったらその人の人格になる」 というコラムを昔読んだけど非常に感銘を受けた&マジでそうだと思っている。 (中略) …自分の良く会う人間はスタッフも友人も割とエッジの効いた人間が多いので、"ファン目線"を持った皆様とこのアーキテクトでコミュニケーション取れるのはひじょーうに助かっています。 その上で双方でコミュニケーション出来るので。  自分は特に手記で皆様に「伝えている」のと同様、「感じ方を学ばせてもらってる」とも思ってます。  例えばこういうコミュニティ、村、街が特定の憎悪で作られれば、「◯◯憎し!」でリーダーが先導して周りが団結して凄いパワーになってしまうと思うし、  愛と思いやりと問題提起で作られれば「マジで日本の芸能は改善できる」ってパワーのスタートになると思う。  思うというか、得てしてそういうものである。  自分はそれを率いるだけの経験と知見と能力はあると自覚しているけれど(だからわざわざリスクを背負って起業したわけだけど)  自分の行動力や思考に対して、自分には欠けている部分をアーキテクトの皆にもらっているという感覚が凄いある。(凄いある。)  「アーティストとして誰も追いつけない感覚を作り上げよう」 という意識は根っこにあるし、それは自分一人で孤独に研鑽していくからいいんだけれど、 「作ったものをたくさん広げよう」 という事を考えるときに、皆とのコミュニケーションからもらってるものは非常に大きな力になるよ!ということ。  オープンのSNSでは (中略) ファン同士でもお互いの発言が目に入ってしまうから「リーダー不在のなんとなくの総意」が出来上がってしまうし、そういう時ネガティブな感情はポジティブな物より強いので、  どこのクラスターもSNS上だけで見たら殺伐としてる事は割と珍しくないもんなぁ。  なので自分としては、 ・一ファン ・音楽業界に興味がある ・アーティスト志望 みたいな、どの角度の君達ともコミュニケーションを取るだけですごくタメになっているし、  その分 ・一ファンには普段見れない、聞けないものを見せるし、 ・音楽業界に興味がある人にはこの道15年の俺から音楽業界の今までとこれからの仕組みに関して話せるし、 ・アーティスト志望の人には現役バリバリのアーティストとこれからの若手アーティストの日々から大変さとやり甲斐を伝えていくし、 どの角度の人にも嬉しい物はお渡しする事を約束しよう!  というのがB-Townのアーキテクトであると思う。  そこまで話して、再度この言葉で締めます。  「マジで、どんな在り方でもいいと思うよ!」俺は俺のままでベストな会社とベストなアーティストを模索するし、君は君のままで応援してくれたらマジでそれが一番嬉しいです。  - 読んでくれてありがとう! 11/1にはアーキテクトで決起集会配信を行いますので ファンクラブを越えるファンコミュニティB-Town、もし良ければ是非!」10月24日 16時08分 - skyhidaka

日高光啓のインスタグラム(skyhidaka) - 10月24日 16時08分


ハロー。いかがお過ごしですか。
僕はアーティストと社長業で毎日バタバタしています。

そんでね、
B-Townにほぼ毎日投稿をしている中で、

「どのようなファンを求めますか?」という質問をされまして。

それに対して
「マジでどんな在り方でもいいと思う」
という事を言う為に全三回の手記を書いたのですが、

「これは全ての自分のファンの方に伝えるべき事なのでは」と思ったので、
アーキテクトに投稿した中身を一部公開します。

「マジで基本的にどんな在り方でもいい」し、
「こうでなくてはファンではない」みたいな考え方は一切ない方がいいです。

・ライブに行く
・曲を聴く
・グッズを買う
・ファンクラブ(例えばB-Townも)に入る
・SNSの投稿を広める

みたいなのは、単純にやってる側からしたら嬉しいから、
やってくれればくれるだけ嬉しい。それは本当にそう。

アーティストは個人差こそあれ総じて孤独で不安なので、応援してくれてるという実感を得られる事でやっと安らいだり
作ったものを受け取ってくれた人がいる、という事が存在証明になったり
作ったもので人生をいい方向に一ミリでも影響できた、となったらそこに生きている意味を見出すのも当然だとは思いませんか…!

それが結果アーティストを後押しする数字になっていったりするのは本当に美しいなと思うしそうれるよう自分も頑張りたいものである。

でも、
人にはそれぞれのライフスタイルや状況があるので、「◯◯してないなんてあいつはファンじゃない!」みたいになるのは排他的で嫌だなぁと思うし、「◯◯できないなんて自分はファンじゃないのでは…」というのは全く思う必要がないと思いますよ。
SNSの浸透で、他のファンと自分を比較してしまう事もあるみたいだけど、ファン友達と自分を比べる必要は全くないです。

以下手記7より引用です。
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B-Townを始める前に、「入ってくれてるだけで俺も影響をもらえるし与えられる」という旨の事を書いたけど、あんまり伝わらなかったけど笑、

人間は聞いた事のある言葉しか使えないし、
聞いた事のある音しか喉からは出せないし、
読んだ文字が思考を育てるし、
与えられた感情しか与えられないので、

「良く会う人上位5人の人格を足して5で割ったらその人の人格になる」
というコラムを昔読んだけど非常に感銘を受けた&マジでそうだと思っている。
(中略)
…自分の良く会う人間はスタッフも友人も割とエッジの効いた人間が多いので、"ファン目線"を持った皆様とこのアーキテクトでコミュニケーション取れるのはひじょーうに助かっています。
その上で双方でコミュニケーション出来るので。

自分は特に手記で皆様に「伝えている」のと同様、「感じ方を学ばせてもらってる」とも思ってます。

例えばこういうコミュニティ、村、街が特定の憎悪で作られれば、「◯◯憎し!」でリーダーが先導して周りが団結して凄いパワーになってしまうと思うし、

愛と思いやりと問題提起で作られれば「マジで日本の芸能は改善できる」ってパワーのスタートになると思う。

思うというか、得てしてそういうものである。

自分はそれを率いるだけの経験と知見と能力はあると自覚しているけれど(だからわざわざリスクを背負って起業したわけだけど)

自分の行動力や思考に対して、自分には欠けている部分をアーキテクトの皆にもらっているという感覚が凄いある。(凄いある。)

「アーティストとして誰も追いつけない感覚を作り上げよう」
という意識は根っこにあるし、それは自分一人で孤独に研鑽していくからいいんだけれど、
「作ったものをたくさん広げよう」
という事を考えるときに、皆とのコミュニケーションからもらってるものは非常に大きな力になるよ!ということ。

オープンのSNSでは
(中略)
ファン同士でもお互いの発言が目に入ってしまうから「リーダー不在のなんとなくの総意」が出来上がってしまうし、そういう時ネガティブな感情はポジティブな物より強いので、

どこのクラスターもSNS上だけで見たら殺伐としてる事は割と珍しくないもんなぁ。

なので自分としては、
・一ファン
・音楽業界に興味がある
・アーティスト志望
みたいな、どの角度の君達ともコミュニケーションを取るだけですごくタメになっているし、

その分
・一ファンには普段見れない、聞けないものを見せるし、
・音楽業界に興味がある人にはこの道15年の俺から音楽業界の今までとこれからの仕組みに関して話せるし、
・アーティスト志望の人には現役バリバリのアーティストとこれからの若手アーティストの日々から大変さとやり甲斐を伝えていくし、
どの角度の人にも嬉しい物はお渡しする事を約束しよう!

というのがB-Townのアーキテクトであると思う。

そこまで話して、再度この言葉で締めます。

「マジで、どんな在り方でもいいと思うよ!」俺は俺のままでベストな会社とベストなアーティストを模索するし、君は君のままで応援してくれたらマジでそれが一番嬉しいです。

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読んでくれてありがとう!
11/1にはアーキテクトで決起集会配信を行いますので
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2020/10/24

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