アクタスのインスタグラム(actus_press) - 10月23日 18時40分
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テキスタイルはとても難しい製品です。
なぜかというと、製造ロットという
1回の生産で作らなければならない製造量があるので、
売れないと倉庫の場所をとるだけの
「うれのこり」となってしまうのです。
売れ残らなくても、カーテンを作って余った部分は
残布として、泣く泣く捨てられてしまいます。
アクタス・青山店で開催しているエキシビション
「今アクタスが取り組む、本気の環境経営」 では
アクタスのオリジナルカーテン「FABRICIA」の残布を
パッチワークカーテンやエコバッグに。
美しく蘇りました。
エコバッグは、青山店や新宿店など
一部の店舗で販売しています。
また、売れ残った布は今回を機に、
ファッションの道を目指す学生のみなさまへ
差し上げることにいたしました。
会場にお越しいただいた学生の方限定で
お申込みいただけます。
※生地には限りがあり、お渡しが出来ない場合もございます。
※ファブリックはおひとり様、合計で3メートルまで
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2020/10/23