しらほしなつみさんのインスタグラム写真 - (しらほしなつみInstagram)「ココちゃんが日曜日虹の橋を渡りました。バロンにやっと会えるね。 16年間幸せをありがとう。もう最後の方は寝たきりになってしまって、お水もご飯も自分で食べれなかったけど、おやつは欲しがったり、滅多に鳴かないのに夜中ワンっと鳴いてお水を欲しがったり生きようと頑張ってくれたね！よくがんばりました。とってもえらかったよ。ココちゃんはわたしにべったりの甘えんぼさんで、わたし自身なんでこんなにわたしのことが家族の中で1番好きなのかわからなかったほどココちゃんから愛されてました。だからとってもとっても可愛くて仕方がなかった。朝は必ずわたしの部屋に来ておはようを言いに来てくれて、足が弱くなってしまってからもわたしの部屋には一生懸命歩いてきてくれました。誰が教えたわけじゃないのに、触って欲しいときや、かまってほしいときに前足でねーねーと呼んできたり、一緒に寝たいときはベッドの下でくしゃみみたいな吠え方でベッドに入れろと言ってきたりとにかく愛嬌がある子だった。バロンがいた頃は、バロンが遊ぶもの、食べるもの全部奪っては満足げな顔してたいじわるな部分も(笑) 人の温もりが大好きな子でしょっちゅう抱っこしてと甘えてきては、腕の中で眠る子でした。ワンともすんとも言わないおとなしい子で、バロンにいじわるするくせに一緒にいたいみたいでいつもバロンと寄り添って寝てたなぁ。初めてココに会った日、子犬が生まれたお家の玄関先でたくさんの子犬が走ってきてくれた中に真っ白なダックスがいて、その子がココだった。ココは耳が大きく、足が太くて、つぶらなお目目をしてたのが本当にかわいくて、びっくりした顔なんか特に可愛かった！お散歩はあまり好きじゃなくて、すぐ抱っこしてと言われた(笑) わたしが他のワンちゃんを触ってたら割り込んでくるぐらい嫉妬深くてほんとにほんとに可愛い子だったの。とっても可愛いでしょ。ココはたくさん病気もした。癌にもなって片方の耳を切除したり、腸にも癌があり、最後の方は目も見えなくなり口の中にも癌が… それでも力強く16年も頑張って生きてくれました。バロンが先に虹の橋に行ってしまってからは寂しかったのか、最後にバロンが寝てたベッドにずっといたね。バロンのお骨を置いてたテーブルの下にずっと潜ってたね。ココはずっとバロンがいたから、初めてひとりになって相当寂しかっただろうなぁ。バロン、ココちゃんがそちらに行きましたよ！とっても会いたがってたから早く見つけてあげてね！そして仲良く遊んで待っててね！絶対いつかそっちに行くから、その時まで忘れないでね！ココちゃん、愛してるよ。 2人ともいつまでも愛してるよ。あなたたちがいない世界が寂しくてどうにかなってしまいそうだけど、頑張って生きてくからね！いつもそばにいてね。あぁ…2人がいないお家が寂しいよ… #虹の橋 #ミニチュアダックス」10月14日 12時21分