日高光啓のインスタグラム(skyhidaka) - 10月4日 17時09分
今日もB-Townの話をしますよ。
大抵の事はHPに書いてある通りなんだけど、FAQが無い分「諸々を全部ちゃんと読んだ人しかわからない」ってなるのも親切じゃないと思うので、スタッフとまとめて9日辺りにはFAQを作ろうかなと思います。
そんな中で、今来ている質問のうち、いくつかに答えていくぞと。
10日までの間じわじわとやります。
Q:B-Townはオンラインサロン?ファンクラブですか?
A:近いと思います。レジデントコースはファンクラブ、アーキテクトコースは俺のオンラインサロン、みたいな立ち位置にはなるかな。サービス内容はHP(それかこの投稿の三枚目)を見てくださいな。
でもなんか、「関わる」っていうより「住む」がいいな、と思ってB-Townにしました。街だね。
Q:どんなアーティストのサービスが受けられますか?
A:HPの"Artist"に入っているすべてのアーティストではありますが、アーキテクトコースに関してはアーティストがどれだけ増えても基本的に俺自身で運営していきますよ。
レジデントコースは、スタッフが投稿していきます。
ありがたいことに所属アーティストが増えていったら、また組織変更(町づくり)はすると思います。
Q:ファンクラブのように、チケットの優遇はありますか?
A:やりたいんだけど、特に自分はBMSGであると同時にavexとの契約も継続してるし、avexを心からリスペクトしているから、やるとしてもavex=AAAのファンクラブと同時タイミング、とかにはなるかなと思います。ここは継続して話しますね。
Q:B-Townに入っていないと情報は入りませんか?
A:一般的なファンクラブやオンラインサロンを考えて貰えれば、と思うんだけど、"いち早く""時に裏側の"情報が手に入るのはB-Townになります。
まぁ、それはどこでもそうだと思うけれど。
今までも有料のファンクラブとかを作ったことがなかったので、入ってない人は今まで通りです。
数年前と比べても無料のコンテンツが増えすぎたので、有料にしないと、サービスにならないとは思っていたんだよね。物すごい応援してくれてる人と転売目的の人が同じ物を受け取れちゃうので。
今まで皆が見たり聴いたりする音楽や映像は、完成されたところだけだと思うんだけど、
・その作ってるところをリアルタイムで見れる
・その行程に参加できる
・思ってる事や欲しいものが反映される
というのがB-Townアーキテクトのファン目線からのメリットかなぁ。
そりゃ俺は一人でも多くの人に住んで欲しいけど笑、簡単に決めれるものでもないと思うので、
10日までゆっくり考えたり、
10日に始まって、入ってる人の感想を見てから決めてもいいのでは?とは思いますよ。
10月期の活動内容に関しても10日の前に発表するつもりだし、どうぞおたのしみに!
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2020/10/4