兼子ただしのインスタグラム(kanekostretch) - 10月4日 09時13分

またも救急搬送の事態が発生した。
スタッフの池田が、ランニングのオーバーワークから、立つ事・歩く事が困難になったのだ。致し方無く救急搬送にて病院へ。

松葉杖歩行困難となり、
座薬を入れても痛みは治らず、
入院を勧められた。

しかし治せると思った兼子は、
池田を呼び出し『神経stretch』

主とした原因で考えられた、
『坐骨神経』と『脊髄神経』をスライディングさせ、神経束の滑走性を促すstretchをした。

結果、歩けるまで回復した。
医療現場で入院としていた症状を、
ここまで回復させる事実、
これは社会にこの方法を広める事が必要だと考えます。

薬も手術も要さない、
自然療法の専門家、
それがストレッチトレーナーであることの事実を、社会認知させていきたいと思います。

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