女性自身 (光文社)さんのインスタグラム写真 - (女性自身 (光文社)Instagram)「📣真矢ミキ「10年介護した母が人間のおもしろさを教えてくれた」 --- 真矢さんが40歳になる誕生日に父親が他界。数年後にバレエダンサーの西島数博さんと結婚したのち、母親に認知症の症状が出ると、同居生活に踏み切った。仕事と介護の両立では大変なことも多かったが、そんなとき、母親とのコミュニケーションを円滑にしてくれたのも“食”だった。 たくさんの思い出を残してくれた母親も2年前、88歳で逝去。晩年は認知症が進行し、真矢さんのことがわからなくなることもあったが、その姿から学ぶことも多かったと振り返る。 「母が亡くなるまでの10年間は、多くの発見もあり、勉強にもなりました。まず、年齢を重ねるとはこういうことなのかと。母にとっての1年は、私たちの5年くらいの感覚で、老化のスピードは想像以上に速い。日に日に体が重くなるのに、心は反比例するかのように無邪気で、探求心も旺盛ですし、まだまだたくさんのことをやりたいという欲が見られました」 また、母親と一緒に暮らそうと言ってくれたパートナーには、あらためて感謝がこみ上げて…… --- ▶️続きは @joseijisin のリンクで【WEB女性自身】へ ▶️ストーリーズで、スクープダイジェスト公開中📸 ▶️投稿の続報は @joseijisin をフォロー&チェック💥 --- #真矢ミキ #さくらの親子丼 #東海テレビ #フジテレビ #コロナ禍 #料理 #母親 #認知症 #介護 #同居 #西島数博 #女性自身 #いいね #フォロー」9月23日 21時58分 - joseijisin

女性自身 (光文社)のインスタグラム(joseijisin) - 9月23日 21時58分


📣真矢ミキ「10年介護した母が人間のおもしろさを教えてくれた」
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真矢さんが40歳になる誕生日に父親が他界。数年後にバレエダンサーの西島数博さんと結婚したのち、母親に認知症の症状が出ると、同居生活に踏み切った。仕事と介護の両立では大変なことも多かったが、そんなとき、母親とのコミュニケーションを円滑にしてくれたのも“食”だった。
たくさんの思い出を残してくれた母親も2年前、88歳で逝去。晩年は認知症が進行し、真矢さんのことがわからなくなることもあったが、その姿から学ぶことも多かったと振り返る。
「母が亡くなるまでの10年間は、多くの発見もあり、勉強にもなりました。まず、年齢を重ねるとはこういうことなのかと。母にとっての1年は、私たちの5年くらいの感覚で、老化のスピードは想像以上に速い。日に日に体が重くなるのに、心は反比例するかのように無邪気で、探求心も旺盛ですし、まだまだたくさんのことをやりたいという欲が見られました」
また、母親と一緒に暮らそうと言ってくれたパートナーには、あらためて感謝がこみ上げて……
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2020/9/23

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