RE住むRENOVATIONのインスタグラム(dolive.media) - 9月15日 18時00分
《ようこそ!私の家へ》
最初から100点じゃなくていい。こだわりあるからこそ作りすぎない、BEAMSディレクター土井地 博さんの住まい。-前編-
BEAMSであらゆるコラボレーションやコンテンツ制作に携わってきた土井地さん。2年前に建てた念願の一軒家には、いいモノに触れてきたがゆえのまなざしが見え隠れ。
いっぽうでこだわりがあるからこそ、家づくりにおいては完成にこだわらなかったそう。
住まいを建てる前は、郊外のマンションに10年ほど暮らしてたが、都会の真ん中に移り住むことを決めた理由の第一は、家族の存在だった。
「家に一番長くいるのは妻。また娘たちのためにも、のびのび暮らせる環境と利便性を兼ね備えた場所を探していました」また、家を新築すると決めるまでには、建売の購入、ヴィンテージマンションのリノベーションなど、さまざまな選択肢を検討。
新築を選ぶ際の決め手になったのは、木造スケルトンを得意とする施工会社との出会いだった。
「最初から100%完成した家に住むのではなく、生活環境や趣味、時代の流れに沿って足していく。その考えに共感しました。子どもの成長に合わせて変えてみたり、いろんな可能性にオープンでありたかった。だから、いまはまだ60点くらいかな」
『BEAMS AT HOME』の発起人も実は土井地さん。インテリアの色味や家具の配置など、一部のエッセンスを抽出して「こんな感じにしたいんです」と実際に施工会社さんに見せたのは、圧倒的にこの本だったそう。
「100点を目指さない」という肩の力の抜けた選択は、ひとえに、ファッション畑で長きにわたって培った経験のなせるワザ。はじめての家づくりにも、いたって冷静なまなざしが向けられていました。
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2020/9/15