菅波栄純のインスタグラム(eijun_suganami_thebackhorn) - 9月11日 11時31分


どんな楽曲が入っているかなどを詳細に語った内容なのでぜひ読んでみてください!きっと『この気持ちもいつか忘れる』を手に取りたくなると思います!!

スペシャル座談会『この気持ちもいつか忘れる』ができるまで
https://www.thebackhornsuminoyoru.com/discussion.html

#住野よる × THE BACK HORN

「小説家×ミュージシャン」の新感覚コラボ作品
住野よるが初めて描く、恋愛長篇『#この気持ちもいつか忘れる 』単行本刊行決定!

累計300万部突破の大ベスセラー『 #君の膵臓をたべたい 』を世に送り出した中・高生から圧倒的人気の作家・住野よる渾身、初めての #恋愛小説 が、ついに刊行!
住野よるとロックバンド・ #THEBACKHORN 、小説家とミュージシャンが、ジャンルを超えた全く新しい形の共作を生み出す。

住野よるが学生時代から敬愛するTHE BACK HORNと、作品の構想段階から打ち合わせを重ね、創作の過程も共有し、双方向に影響を与え合うことで生み出された新しい形のコラボレーション作品『この気持ちもいつか忘れる』。「THE BACK HORNの楽曲を聴きながら作品世界に浸ってほしい」という住野の熱い思いから、9月16日にTHE BACK HORNの5曲入りCDがついた『この気持ちもいつか忘れる CD付・先行限定版』を発売、本文のみの書籍と配信音源は約1ヶ月遅れでリリースとなる。書籍刊行物としてはかなり珍しい形態の出版で、小説と音楽、どちらも作品制作の段階から互いに影響し合い、1冊の本として刊行するのは出版・ #音楽史上初 の試みとなる。
またこの発表に先駆けて小説のテーマ曲ともいえる今作の収録楽曲「 #ハナレバナレ 」が先行配信中。

特設サイトURL: http://thebackhornsuminoyoru.com


【住野よるコメント】
「敬愛するバンドTHE BACK HORNと共に、小説と音楽の境界線をこえようとした新作が刊行されます。
小説と音楽で完成する作品です。二つの異なる文化が折り重なり、どうかあなたの心を穿ちますよう願っています。」

【THE BACK HORNコメント】
「住野よるさんとTHE BACK HORN。お互いをリスペクトし、刺激し合い、想像し合い、共鳴して生まれた渾身の作品です。
二つの表現にそれぞれの楽しみ方がありながら、両方を行き来し、個々に芽生えた感情が混ざり合う時、皆さんの心にどんな新しい景色が描かれるかとても楽しみです。そして、それが少しでも皆さんの日常を照らし出すものでありますよう願っています。小説と音楽の無限の可能性が広がってくれたら嬉しいです。」

【本書のあらすじ】
平凡な日常に飽き飽きとして生きる高校生のカヤ。16歳の誕生日を迎えた直後、深夜のバス停で出会ったのは爪と目しか見えない異世界の少女だった。真夜中の邂逅を重ねるうち、互いの世界に不思議なシンクロがあることに気づき、二人は実験を始めるーー。


【著者紹介】
・住野よる(すみの・よる)
高校時代より執筆を開始。2015年に刊行したデビュー作『君の膵臓をたべたい』が大ベストセラーになる。
著書に『また、同じ夢を見ていた』『 #よるのばけもの 』『か「」く「」し「」ご「」と「 』『 #青くて痛くて脆い 』『 #麦本三歩の好きなもの 』がある。

・THE BACK HORN
1998年結成。"KYO-MEI"という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そして海外のロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。2018年には結成20周年を迎え、その勢いを止めることなく精力的に活動中。


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2020/9/11

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