浜崎貴司さんのインスタグラム写真 - (浜崎貴司Instagram)「写真は母の妹、私の叔母(坂本敏子)が書いた児童文学「夜あけのくじゃく-街に爆弾がふってきた-」。 児童文学の同人誌に掲載されました。 私の母の一家が子供の頃体験した、 宇都宮空襲の時の事を小説化したものです。 登場人物は母の両親とその兄弟姉妹。 子供の名前は 久、剛、英子、広、正、華、敏、和。 8人で、男4人、女4人です。 私の母は華という名前で登場します。 小説には私の知らない話が沢山書いてありました。 とても興味深かったです。  ちなみに宇都宮空襲は1945年7月19日、 23時から2時間20分間、行われたそうです。 死者は620名以上、負傷者数は1128名以上。 宇都宮市街地域を中心に爆撃。 市街区域の半分以上が焼失したそうです。 母の家は街の中心部にありましたので、 命の危険に晒されたのでした。 その時生き延びて、私が生まれました。 ただ、それは特別な事ではなく、 世界中の誰もが、そんなような奇跡の賜物なのです、きっと。 #宇都宮空襲 #児童文学同人誌 #さなぎ #坂本敏子 #大武家」9月1日 10時05分 - hamazakitakashi_official

浜崎貴司のインスタグラム(hamazakitakashi_official) - 9月1日 10時05分


写真は母の妹、私の叔母(坂本敏子)が書いた児童文学「夜あけのくじゃく-街に爆弾がふってきた-」。
児童文学の同人誌に掲載されました。
私の母の一家が子供の頃体験した、
宇都宮空襲の時の事を小説化したものです。
登場人物は母の両親とその兄弟姉妹。
子供の名前は
久、剛、英子、広、正、華、敏、和。
8人で、男4人、女4人です。
私の母は華という名前で登場します。
小説には私の知らない話が沢山書いてありました。
とても興味深かったです。

ちなみに宇都宮空襲は1945年7月19日、
23時から2時間20分間、行われたそうです。
死者は620名以上、負傷者数は1128名以上。
宇都宮市街地域を中心に爆撃。
市街区域の半分以上が焼失したそうです。
母の家は街の中心部にありましたので、
命の危険に晒されたのでした。
その時生き延びて、私が生まれました。
ただ、それは特別な事ではなく、
世界中の誰もが、そんなような奇跡の賜物なのです、きっと。
#宇都宮空襲
#児童文学同人誌
#さなぎ
#坂本敏子
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2020/9/1

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