松尾たいこさんのインスタグラム写真 - (松尾たいこInstagram)「仕事をワクワクしながら続けていくために、私がしていること。  私がイラストレーターになったのは35歳の時でした。  子供の頃から絵を描くのが大好きでしたが、自分に自信がなく、それが仕事になるとは思ってもいませんでした。  だけどどうしても絵を勉強したい気持ちが強くなり、32歳で東京に出てきて、ひと回りぐらい年下の人たちに混じり学びました。  そこに可能性があることに気づき、公募展に応募し、個展を開き、苦手な持ち込み営業も行い、仕事をスタート。  しかしどの仕事もそうですが、続けていくのは簡単ではありません。  どんどん新しい才能はでてきます。  だから最初の頃から「仕事を続けていくにはどうすればいいか」と考え続けています。  As an artist, I want to continue painting many good pictures 😊  当たり前のこととして ・〆切はきちんと守る ・常にクオリティの高いものを目指す  そして ・忘れられないための工夫 (SNSやメルマガ) ・インプット(アート、映画、旅などから) ・新しい分野へのチャレンジ (陶芸など新しい技法やテーマへの挑戦)  周りにも、そして自分自身も、飽きずに「松尾さん、次は何を見せてくれるんだろう?」とワクワクしてもらいたいと思いながら、描き続けています。  絵を描くことが大好きで、一生の仕事にしたいから。 そして私が描いた絵をたくさんの人に見てもらいたいから😊  →この絵は、デパートの屋上遊園地で遊ぶ私の子供の頃の写真を元に描きました。  ※私の作品についての質問やお問い合わせはお気軽に😊  #japaneseartist #liveintokyo #myartwork #acrylicpainting #art #artoftheday #happyart #loveart #lovejapan #artposts #acrylic #artlovers #colorfulworld #artstagram #paintlover #lovetheworld」8月24日 9時23分 - taikomatsuo

松尾たいこのインスタグラム(taikomatsuo) - 8月24日 09時23分


仕事をワクワクしながら続けていくために、私がしていること。

私がイラストレーターになったのは35歳の時でした。

子供の頃から絵を描くのが大好きでしたが、自分に自信がなく、それが仕事になるとは思ってもいませんでした。

だけどどうしても絵を勉強したい気持ちが強くなり、32歳で東京に出てきて、ひと回りぐらい年下の人たちに混じり学びました。

そこに可能性があることに気づき、公募展に応募し、個展を開き、苦手な持ち込み営業も行い、仕事をスタート。

しかしどの仕事もそうですが、続けていくのは簡単ではありません。

どんどん新しい才能はでてきます。

だから最初の頃から「仕事を続けていくにはどうすればいいか」と考え続けています。

As an artist, I want to continue painting many good pictures 😊

当たり前のこととして
・〆切はきちんと守る
・常にクオリティの高いものを目指す

そして
・忘れられないための工夫
(SNSやメルマガ)
・インプット(アート、映画、旅などから)
・新しい分野へのチャレンジ
(陶芸など新しい技法やテーマへの挑戦)

周りにも、そして自分自身も、飽きずに「松尾さん、次は何を見せてくれるんだろう?」とワクワクしてもらいたいと思いながら、描き続けています。

絵を描くことが大好きで、一生の仕事にしたいから。
そして私が描いた絵をたくさんの人に見てもらいたいから😊

→この絵は、デパートの屋上遊園地で遊ぶ私の子供の頃の写真を元に描きました。

※私の作品についての質問やお問い合わせはお気軽に😊

#japaneseartist #liveintokyo #myartwork #acrylicpainting #art #artoftheday #happyart #loveart #lovejapan #artposts #acrylic #artlovers #colorfulworld #artstagram #paintlover #lovetheworld


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2020/8/24

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