BMW Motorrad Japanのインスタグラム(bmwmotorradjapan) - 8月14日 13時45分
最先端であり続けること。
それがS 1000 RRの存在意義。
究極のスポーツを求めるライダーたちへのBMW Motorrad からの挑戦状、それがS 1000 RR。
2010年の初代登場以来、S 1000 RR はスーパースポーツの世界で常にベンチマークであり続けてきた。鍛え上げられたエンジンと、人車一体感覚をもたらす車体、他の追従を許さない最先端の電子制御技術。最新世代では、可変バルブタイミング機構「BMW ShiftCam」を搭載して、RRのDNA は次なるフェイズへと歩みを進めたのだ。
スポーツを愛するすべてのライダーたちへ問う。
「この革新についてこられるか?」
可変バルブタイミング機構「BMW ShiftCam」先代モデルからエンジン単体で約4kgもの軽量化を果たし、最高出力152kW(207hp)を誇る心臓部には「BMW ShiftCam」と呼ばれる可変バルブタイミング機構を採用。
吸気側カムシャフトにリフト量の異なる2つのカムプロフィールを設け、回転数に応じてカムを切り替える機構だ。
S 1000 RR では、回転数が9,000回転を超えるとカム上部に設置されたアクチュエーターからカムシャフトへ突起(ピン)が繰り出し、シャフトに掘られた溝へ入ることでカム本体が軸方向へスライド。バルブリフト量の多い(より混合気を多く取り込める)カムへと切り替わる。
全域でのトルク向上のほか、燃料消費率低減にも大きな効果がある。
スーパースポーツモデルに求められる走行性能を全身で表現するS 1000 RR。
エンジンにはあらゆる角度から走りをサポートする電子制御を装備する。走行モードや路面状況に応じて最適なトラクションを獲得するダイナミックトラクションコントロール(DTC)や、電子制御サスペンションのダイナミックダンピングコントロール(DDC)、バンク中の減速でもライダーを邪魔しないABS Proなど、速さと安全性を高い次元で両立する。最高出力152kW(207hp)を誇る水冷4気筒エンジンは可変バルブタイミング機構「BMW ShiftCam」をはじめ、量産市販車では世界初の装備となる中空チタンを切削した吸気バルブの採用など最新技術を搭載。
その一方で坂道発進時に便利なヒルスタートコントロールを採用するなど、ストリートでの扱いやすさも向上させている。さらにコアなスポーツユーザー向けのエクイップメントも充実。
ポジションをセットアップするパーツや、カーボンホイール、各種カーボンパーツも豊富に用意されており、誰でも自分が理想とする1台を作り上げることができる。
▼S 1000 RRの詳細はこちらから
https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/sport/2019-bmw-s-1000-rr.html
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2020/8/14