飯沼誠司のインスタグラム(seiji_iinuma) - 8月10日 08時33分

やはり
新型コロナウィルスの影響で海水浴場が不開設でもライフセーバーは置くべき。
早期第一発見者となり得るし、事故が起きたら各署連携し救助ができる。
ライフセーバーの不在における潜在リスクは目に見えている。
一昨日は館山エリアでも強風に煽られ流された方、計4名、ライフセーバーが救助しています。
各地でライフセーバーを全く置かない海水浴場が多いようですが…
水辺の事故がこれ以上増えないよう今からでもパトロール配備を推めます。

また、海や川でのレジャーを考えてる方は各々の安全を確保するような準備がとても重要です。
今日のような強風の中、ライフジャケット着用せずゴムボートで遊んだり、飲酒後の遊泳、単独でのシュノーケリングなど…この辺もとても危険だと感じる。何人かで入水し互いに安全を確保しながら遊んでいただきたい。
水辺の事故がこれ以上起きないために。

昨日の館山での事故はまた追ってコメントします。
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