五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「政府は道を誤った新型コロナという火災はてのほどこしようが無いくらい燃え広がってしまった政府の最初の過ちは無理矢理でも東京オリンピックを開催しようとしたために日本に広がり始めたコロナをPCR検査をしないことで日本はまだ感染者がほとんどいないと世界を騙したことから始まった結果、東京オリンピックは１年延期延期発表の翌日から、急に感染者が増加緊急事態宣言で経済が失速するとまた検査数を減らして感染者が激減これだけ感染者が減りましたから宣言を解除します自由に県外を行き来してください飲食も夜遅くまでやってくださいねジムもライブもどうぞ結果はまだ検査が少ないにも関わらず感染者が増加してるのに GO TOトラベルキャンペーンを強硬まだGO TOの影響が出てくる前なのにこの最大の感染者数ごの感染をGO TOによって全国にちりばめたわけです来月がどうなるのか？小学生にもわかりそうな答えが出るその間に政府は色んな給付金をばらまいたもらえない経営者や店主がいる一方で不正に、このお金を入手した輩はたくさんいると思う給付の対象と給付方法がざるでいい加減だったから幽霊会社でも申請書類が揃っていれば１社200万円もらえたわけですからねさらに政府系金融機関からも無利子無担保で何千万という高額な融資を受けて計画倒産や夜逃げした経営者もいるだろうし調べてみるとわけのわからない助成金や給付金がこんなにもあるのかっていうくらいある財源は全て赤字国債らしい結局は善良な国民が税金で払ったお金ですここまで感染が広まったらもう、どうやっても消化は出来ない広がり続けて、江戸時代のように燃える物を先に壊して鎮火を待つしか無くなったでは、何が最善だったのか？推測と結果論でしかないけど少なくとも利権と金権は考えるべきではなかったオリンピックも延期を前提に考えていれば違った結果になったであろうし多少の犠牲を覚悟して大きな犠牲を防げば明るい未来に繋がったのではないか政府は真逆の道を選んだ結果が今ここにある」7月29日 5時44分