ノリタカタテハナさんのインスタグラム写真 - (ノリタカタテハナInstagram)「🎨新作お披露目🎨  久しぶりの投稿ですが、緊急事態宣言発令中も創作活動は続けていました。そして、ようやく本日100点の連作絵画『Thundercloud Painting』をお披露目しました。  詳細情報は以下プレスリリースおよびオフィシャルウェブサイトでご覧ください。  オフィシャルウェブサイト WWW.NORITAKATATEHANA.COM (プロフィールページのリンクから)  #NoritakaTatehana #ThundercloudPainting  --  以下、プレスリリースより抜粋  舘鼻則孝の新作絵画「Thundercloud Painting」が作家独自のオンライン・ビューイング・ルームで初公開される。コロナ禍の緊急事態宣言発令中にテレワークにて制作された100点もの連作からなる絵画作品シリーズ「サンダークラウド・ペインティング」は、作家のオフィシャルサイト内に設置されるオンライン・ビューイング・ルームにて、7月18日〜8月22日の期間に限定公開され購入することもできる。また、同期間中に作品は天王洲のTERRADA ART COMPLEX 5Fに位置する舘鼻則孝の所属画廊KOSAKU KANECHIKAにて全100点のうち10点が展示公開される。  Thundercloud Paintingについて 江戸時代に流行した疫病に対しての護符であった「疱瘡絵」と呼ばれる木版画から着想を得て制作された連作絵画作品。本作で雲型の支持体に描かれた雷は、日本独自の死生観を主題とした作品を制作する舘鼻が好んで描いてきたモチーフである。日本では、雷は古くから結界を示し魔除として用いられてきたことから、世界中で新型コロナウイルス感染症が大流行している最中、本作が創作される動機にも繋がっている。  コロナ禍の非常事態宣言発令中に制作された本作は、舘鼻のアトリエスタッフの在宅勤務期間にテレワークで実験的に制作をされた作品でもある。オンラインで各々のクリエーションを共有することで段階的に制作を進行し、完成された作品は約2ヶ月間で100点にも達した。外出自粛が要請される期間においてもアトリエへ出社することなく、共同制作を継続させることは舘鼻が自粛期間中に最も重きを置いた事柄でもあった。  疱瘡絵について 日本では、江戸時代に疱瘡絵(ほうそうえ)と呼ばれる紅で摺られた木版画がありました。疱瘡絵は、医学が発達していなかった江戸時代に流行した疫病(天然痘)に対しての護符とされ、治療法が確立されていなかったことからお見舞いや回復への祈願としても用いられた。また、乳幼児の感染者が多かったことからも疱瘡絵には、金太郎や桃太郎、羽子板や春駒などの親しみのある縁起のよいモチーフが描かれた。回復後には焼き捨てたり、川に流したため現存するものは少ないとされている。  プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000038054.html」7月19日 0時12分 - noritaka_tatehana

ノリタカタテハナのインスタグラム(noritaka_tatehana) - 7月19日 00時12分


🎨新作お披露目🎨

久しぶりの投稿ですが、緊急事態宣言発令中も創作活動は続けていました。そして、ようやく本日100点の連作絵画『Thundercloud Painting』をお披露目しました。

詳細情報は以下プレスリリースおよびオフィシャルウェブサイトでご覧ください。

オフィシャルウェブサイト
WWW.NORITAKATATEHANA.COM
(プロフィールページのリンクから)

#NoritakaTatehana
#ThundercloudPainting

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以下、プレスリリースより抜粋

舘鼻則孝の新作絵画「Thundercloud Painting」が作家独自のオンライン・ビューイング・ルームで初公開される。コロナ禍の緊急事態宣言発令中にテレワークにて制作された100点もの連作からなる絵画作品シリーズ「サンダークラウド・ペインティング」は、作家のオフィシャルサイト内に設置されるオンライン・ビューイング・ルームにて、7月18日〜8月22日の期間に限定公開され購入することもできる。また、同期間中に作品は天王洲のTERRADA ART COMPLEX 5Fに位置する舘鼻則孝の所属画廊KOSAKU KANECHIKAにて全100点のうち10点が展示公開される。

Thundercloud Paintingについて
江戸時代に流行した疫病に対しての護符であった「疱瘡絵」と呼ばれる木版画から着想を得て制作された連作絵画作品。本作で雲型の支持体に描かれた雷は、日本独自の死生観を主題とした作品を制作する舘鼻が好んで描いてきたモチーフである。日本では、雷は古くから結界を示し魔除として用いられてきたことから、世界中で新型コロナウイルス感染症が大流行している最中、本作が創作される動機にも繋がっている。

コロナ禍の非常事態宣言発令中に制作された本作は、舘鼻のアトリエスタッフの在宅勤務期間にテレワークで実験的に制作をされた作品でもある。オンラインで各々のクリエーションを共有することで段階的に制作を進行し、完成された作品は約2ヶ月間で100点にも達した。外出自粛が要請される期間においてもアトリエへ出社することなく、共同制作を継続させることは舘鼻が自粛期間中に最も重きを置いた事柄でもあった。

疱瘡絵について
日本では、江戸時代に疱瘡絵(ほうそうえ)と呼ばれる紅で摺られた木版画がありました。疱瘡絵は、医学が発達していなかった江戸時代に流行した疫病(天然痘)に対しての護符とされ、治療法が確立されていなかったことからお見舞いや回復への祈願としても用いられた。また、乳幼児の感染者が多かったことからも疱瘡絵には、金太郎や桃太郎、羽子板や春駒などの親しみのある縁起のよいモチーフが描かれた。回復後には焼き捨てたり、川に流したため現存するものは少ないとされている。

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000038054.html


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2020/7/19

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