五十幡裕介のインスタグラム(htb_isohatayusuke) - 7月7日 19時04分
今日のイチオシ!!スポーツでは、
高校野球「国際情報vs北照」の練習試合についてお伝えしました。
お話を聞かせてもらった、国際情報の原田航介投手。
去年夏の南北海道大会決勝北照戦で、
179球、延長14回を投げ抜いた姿。
あと一歩で甲子園を逃しチームメートが泣きじゃくる中、
悔しさをかみ締めつつ前を見据えていた姿。
一年経った今でも、しっかり目に焼きついています。
「北照に負けたあの夏から、僕らのチームは始まった。
練習試合とはいえ、負けてはいけない」。
再び北照を相手にマウンドに立った姿は、
より凛々しく逞しく頼もしく見えたような気がします。
夢舞台への道が閉ざされてしまった中、
国際情報・有倉監督の「もう一度北照と戦わせてあげたい」という
親心で、今回の練習試合が実現しました。
この練習試合で、去年の悔しさや今年の無念さの全てを
晴らせることはないとは思います。
でも、少しでも前に進める気持ちになるなら、
高校生たちが背中を押されるようなパワーを感じられるなら、
こうした機会は本当に有意義なものだと感じます。
どの年代にも、どのスポーツにも、希望の光を灯す、
そんなチャンスが数多く生まれていってほしいです。
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2020/7/7